当サイトにご訪問いただきありがとうございます。
管理人のプレデターです。
最近他サイト様の評判を質問、ご相談してくる方が多いです。
正直そういった質問をされると私としても困るのですが、これだけは言えます。
特商法を強調して批判するサイトは危険サイトである可能性が非常に高いです。
その理由は下記リンクの記事で過去に書かせていただいておりますが、その理由を1つ述べると詐欺でもないものを無理やりに詐欺と言い過激な発信で中傷し皆さんから注目を集めようとしているからです。
まあ詳しくは上記リンクで書かせていただいておりますので、他サイト様が本物かどうかを見極めたいというのであれば、その参考材料としてお使いいただければと思います。
さて本題に移らせていただきますが、本日は、スマートタップという案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。
商品名 スマートタップ
商品販売者名 不明
スマートタップの大まかな概要
スマートタップの大まかな謳い文句は、
- スタンプ送信で稼ぐ
- 口コミ満足度NO1
- SNSでも話題沸騰NO1
ですね。
まあ、言葉を素直に受け取ると、スタンプを送信して稼ぐとあるので、スマホをタップだけで稼げそうです。
しかもこの案件のタイトルにもスマートタップとあるため、これが稼ぐ手段ということが分かりますね。
また、口コミもSNSの注目もNO1ということで、みんながやっているなら、評判がいいのであれば、安心して取り組めそうという印象を受けます。
しかし、その口コミが本当か気になったので調べてみたんですが、おかしなことに口コミやSNSの注目がされていません。
まずはこの案件が本物かどうかではなくその口コミがないことについてから書いていきます。
スマートタップに口コミやSNS注目なんかありません!
まず、口コミが起きやすいSNSと言えばツイッターです。
なので、まずはツイッターからスマートタップについて調べてみると・・・
弁護士がツイッターで情報収集しています。
この時点できな臭いです。
本来、弁護士さんが情報商材関連で動くのは返金や詐欺を証明するとき以外動きません。
つまりこれって既にこの案件で被害者が出ている可能性もあるということです。
とはいえ、これだけでは調べた内に入りませんし、もしかするとクレーマーと呼ばれる人間が弁護士に依頼しただけという可能性も否めませんので、今度はfacebookとティックトックで調べてみました。
すると
というように全くと言っていいほど口コミが出てきません。
続いてティックトックです。
コンテンツはヒットするものの、今回の案件でヒットするものが一つもありません。
これで確定ですね。
口コミやSNSで話題にはなっていないので、嘘八百を並べた虚偽広告です。
もちろんこのくらいでは、刑事告訴みたいなことには至りませんが、ハッキリ言ってない事実をあると言っていることは、もはや信用に値しません。
最低でもある事実を述べていただきたいですね。
スマートタップは稼げないブログアフィリエイトだった
次にこの案件のビジネスモデルについてですが、ハッキリと明かされていないものの、ブログアフィリエイトであると匂わせている部分があります。
それは返金部分の欄なんですが、このように記載されています。
上記赤枠では投稿記事の内容と記載ありますが、記事というものを投稿して稼ぐものはもはや、ブログアフィリエイト以外ありませんので、この案件はアフィリエイトであることはほぼ確定ですね。
ハッキリ言います。
今、普通にブログアフィリエイトをしても稼げません。
理由は簡単で、ブログアフィリエイトの世界は歴史的な期間で言うと20年くらいの歴史があるので、もはや、猛者、ライバルであふれています。
むしろ、ブログアフィリエイトは猛者しか生き残れない世界なので、よっぽど新市場が出現しない限り初心者がこのビジネスモデルで稼げることは無いといっても過言ではありませんね。
当ブログでは今までに何度も言っていますが、初心者さんがネットでお金を稼ぐのであれば、既存のビジネスではなく、最新式のビジネス、新手法のビジネス、最新の市場、新興市場でビジネスを取り組まなくては稼げません。
理由は非常にシンプルではありますが、新しい市場ではその真新しさから、参入者が非常に少なく、ライバルと呼べる猛者がいないのです。
むしろ、需要と供給のバランスがまだ取れていないので、そこで何かビジネスを実践するということは「結果という名の収益金」しか手に入りません。
当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、普通のアフィリエイトを推奨している案件など、話になりませんし、何より、そんな既存のビジネスを商材として販売している人間など、今の時代もはや、詐欺師にしか見えません。
賢明なネットビジネス活動を送りたいのであれば、手を引くことをお勧めします。
この案件から学べる格言
バレる嘘を吐く業者は稼げない商材しか作れない
では失礼します。