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2代目プレデターです。
副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。
理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。
しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。
それは、第三者からの承認です。
どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。
そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。
しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。
だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。
そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて、本日は、有限会社自由人のエターナルアンセムという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 エターナルアンセム
商品販売者名 有限会社自由人
有限会社自由人のエターナルアンセム 謳い文句とその謳い文句の印象
有限会社自由人が提供する「エターナルアンセム」は、投資や副業に関するプログラムとして注目されています。
その謳い文句は、
- 「毎月安定して収入を得られる」
- 「初心者でも簡単に取り組める」
- 「ほったらかしで自動的に収益が発生」
- 「業界トップレベルのシステムを導入」
といったものが目立ちます。
このような表現を見て、多くの人が「楽して稼げる」という印象を持つでしょう。
特に、投資や副業を始めたばかりの人は、この手の謳い文句に強く惹かれる傾向があります。
しかし、こういった表現には注意が必要です。
本当に「ほったらかしで収益が発生する」ビジネスがあるなら、全員がその方法を取り入れ、すでにお金持ちになっているはずです。
また、「業界トップレベルのシステム」との記載がありますが、具体的にどのような技術が使われているのかは不透明です。
実際にどのようなビジネスモデルなのか、次の項目で詳しく見ていきます。
有限会社自由人のエターナルアンセム ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか？
有限会社自由人のエターナルアンセムがどのように収益を生み出すのか、ビジネスモデルを確認してみましょう。
調査によると、エターナルアンセムは投資やアフィリエイトを活用した収益モデルであるとされています。
具体的には、会員が特定のプラットフォームに登録し、そこで提供される案件をこなすことで収益が発生すると説明されています。
また、一部では「自動売買システム」を活用した投資によって稼ぐことができるという話もあります。
しかし、このビジネスモデルは謳い文句と矛盾している可能性が高いです。
たとえば、「ほったらかしで自動的に収益が発生する」という表現ですが、実際には投資を行うには資金が必要であり、損失リスクも伴います。
また、アフィリエイトに関しても、単に登録しただけでは稼げず、しっかりとしたマーケティングや集客が必要です。
そのため、「初心者でも簡単に取り組める」「安定した収益を得られる」という謳い文句には疑問が残ります。
これらの点を踏まえ、次に本当に稼げるのかについて検証していきます。
有限会社自由人のエターナルアンセム 稼げるのか？
エターナルアンセムで本当に稼げるのかを調査したところ、以下のような問題点が見えてきました。
初期投資が必要
「稼げる」と言われているものの、投資を行うためには元手が必要です。
そのため、資金がない人にとっては参入ハードルが高く、そもそも始めることすら難しい可能性があります。
リスクが高い
投資には常にリスクがつきものです。
自動売買システムを利用する場合でも、相場の動き次第では損失が発生する可能性があるため、「安定した収益」とは言えません。
アフィリエイトは簡単ではない
アフィリエイトで収益を上げるには、集客やマーケティングのスキルが求められます。
「初心者でも簡単に取り組める」との謳い文句とは異なり、成果を出すまでには努力が必要です。
口コミが不透明
実際にエターナルアンセムを利用して稼げたという確実な証拠が見つかりませんでした。
ネット上には成功談もありますが、それが本物かどうかは不明で、広告の可能性もあります。
以上の点を考えると、「誰でも簡単に稼げる」という話には大きな疑問が残ります。
有限会社自由人のエターナルアンセム 結論
有限会社自由人のエターナルアンセムは、投資やアフィリエイトを活用したビジネスモデルを採用していますが、謳い文句と実態には乖離が見られます。
特に「ほったらかしで収益が発生する」「初心者でも簡単に稼げる」といった表現には注意が必要です。
投資にはリスクが伴い、アフィリエイトで稼ぐには努力が必要であるため、誰もが簡単に収益を得られるわけではありません。
また、口コミも不透明であり、実際に利用した人の評価がはっきりしない点も気になります。
そのため、エターナルアンセムに参加を検討している方は、慎重に判断することをおすすめします。
安易な「楽して稼げる」話には裏があることが多いため、冷静に情報を分析し、自分に合った方法で資産を築いていくことが重要です。
それと、ネットビジネス初心者さんにこのような、既存モデルのアフィリエイトはお勧めしません。
なぜなら、既存のアフィリエイトは今、収益化までがイバラの道と言われています。
理由としては、集客のテクニックが以前よりも難しくなってアクセスが集まらなくなってきているという点と、教育も様々なアフィリエイターの出現により、独自の教育ロジックを読者に伝えなくてはなりませんし、販売力と言えるセールスライティングも初心者さんが覚えるには時間がかかりすぎます。
お金になるだろうというライティング力を手にするまでにミッチリ半年やってやっと身につくという感じですね。
また、アフィリエイト業界ではここ1，2年で、集客、教育、販売以外のスキルでテーマ力というのも要求されています。
これは何かというと、いわゆる企画力のことを指します。
この企画力が常に無いと稼げないとまで今のアフィリエイト業界では言われているので初心者さんに到底お勧めできるビジネスとは言えませんね。
それに、アフィリエイトが出現してきて約10年以上たちますが、この期間でライバルがめちゃくちゃ増えました。
今やアフィリエイトを初心者さんにお勧めする人は私は詐欺師だと思っていますので、この案件に関わらず一般的なアフィリエイトを勧める案件にはご注意ください。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
一応、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
それでは失礼します。
