当サイトにご訪問いただきありがとうございます。
2代目プレデターです。
副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。
理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。
しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。
それは、第三者からの承認です。
どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。
そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。
しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。
だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。
そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて本題に移らせていただきますが、本日は、ホットラインという案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。
商品名 ホットライン
商品販売者名 不明
ホットラインの謳い文句とその謳い文句の印象
ホットラインは「宝くじの当選確率を劇的にアップ！」といったキャッチフレーズでユーザーを惹きつけています。
彼らは「当選番号を事前に予想し、当選を手助けする」ことを謳い文句としています。
また、「当選者続出」「この予想で人生が変わる」など、派手な宣伝文句を駆使して興味を引こうとしています。
さらに、広告には「高額当選者が続出している」といったメッセージや、実際に当選したかのような口コミが多く見られます。
一見すると非常に魅力的で、多くの人が「もしかしたら当たるかも…」と期待を抱きやすい内容です。
しかし、冷静に考えれば、これらの謳い文句には信憑性が乏しいことが分かります。
宝くじは完全にランダムな抽選ですので、予測で当選番号を知ることは理論的に不可能です。
これらの言葉は、ユーザーに夢を見させ、お金を払わせるための誇大広告に過ぎない可能性が高いと言えるでしょう。
ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか？
ホットラインのビジネスモデルは、宝くじの当選番号を予想する情報を有料で提供することです。
ユーザーは希望する番号予想に対して料金を支払い、その代わりに「当たりやすい番号」として予測されたものを受け取ります。
しかし、宝くじの抽選は公平性を保つためにランダムなシステムを採用しています。
公式にも「当選番号の予測は不可能である」と明示されており、予測できるかのように謳うのは、ビジネスの成り立ちから考えても非常に疑わしいです。
さらに、ホットラインは過去の実績や当選者の体験談などを宣伝していますが、その信頼性は明確にされていません。
ネット上の口コミでは「当選した」と称するものもありますが、これらの大部分がアフィリエイト収入を目的とした記事であることが多いです。
つまり、他人に登録してもらうことで報酬が得られるため、実際の当選率とは関係なく、高評価を与えている場合があるのです。
よって、ビジネスモデルと謳い文句の内容が一致していない点で、ホットラインは信用に値しないと考えられます。
ホットラインは稼げるのか？
結論から言えば、ホットラインを利用して稼ぐことはほとんど期待できません。
理由は簡単で、宝くじの当選番号は事前に予測できるものではないからです。
ホットラインが提供する情報は、実際のところ、ランダムに作成された数字の集合に過ぎない可能性が高いのです。
また、料金も高額な場合が多く、予想情報に数万円、時には数十万円がかかることもあります。
仮にこれらの予想情報を購入したとしても、当選しない限りは出費のみが重なる結果となります。
さらに、ネット上にはホットラインを利用したユーザーからの不満や「当たらなかった」という意見が多く見受けられます。
これらの評判から見ても、ホットラインで提供される情報は期待値が低いと考えるべきです。
もし宝くじで稼ぐことを望むのであれば、予測情報にお金をかけるよりも、少額でも地道に貯金したり、健全な投資に回す方が現実的であると言えるでしょう。
ホットラインの結論
ホットラインの宝くじ予想サービスは、詐欺まがいである可能性が高いと考えられます。
当選番号を事前に予測することは不可能であり、提供される情報は信頼できるものではありません。
また、ビジネスモデルと謳い文句の間にも齟齬があり、利用者の期待に応えるものではないことが明らかです。
宝くじの抽選は完全にランダムなため、当選を予測すること自体が矛盾しています。
高額な予測情報にお金を払うよりも、他の健全な手段で資金を運用する方が賢明でしょう。
ホットラインのようなサービスは、利用者に大きな期待を持たせる一方で、リスクや失望を伴うものです。
最終的に、「当選番号を教える」といった過度な期待を抱かせるサービスには警戒し、自らの資金を守るために冷静な判断を下すことが重要です。
もし不安を感じるのであれば、他のより信頼性の高いビジネスモデルを検討するのも一つの手です。
とはいえ、今この案件を否定されどんな副業をすればいいのかわからないという方もいるでしょう。
そういった方には既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組むことが重要です。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
では失礼します。
