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管理人のプレデターです。
最近、ボーナス時期ということもあってか、怪しい案件の乱立が目立ちます。
ですが、コロナが少し落ち着いてきてはいるものの、ここ2年間の日本経済状況から不安はぬぐえませんので、本業の収入では不安があるという方は絶対に副業をするべきと私は思います。
ですが、正直今ネット上に溢れている情報でお金儲けを考えるのは危険です。
というのも、危険商材と言える謳い文句や説明をしている情報商材しかないので、逆に本業の収入を奪われてしまう可能性があるため、うまそうな話があっても信用してはならないのです。
とはいえ本気で本業以外からも毎月コンスタントにお金が稼ぎたいという方もいるかと思いますが、そういった方には今私が紹介しているbang netという月に100万円の副収入が稼げる教材がありますので、興味のある方は、是非ともお読みいただき副収入獲得の参考にして頂ければと思います。
また、この教材は今もなおわたしも実践しているものなので、私経由でお求めいただければ、どうすれば最短活、効率的な実践が出来るのかを解説した動画解説特典なんかもありますので、検討している方はこちらも併せてご期待いただければと思います。
さて本日は、黒川こうきのスマホ２タップ✕１秒１００円という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 スマホ２タップ✕１秒１００円
商品販売者名 黒川こうき
黒川こうきが打ち出す
スマホ２タップ✕１秒１００円の謳い文句とは？
この案件では以下のことが紹介文として綴られています。
- 作業はスマホ２タップ
- 1秒で100円稼ぐ手法
- 時給換算で36万円
上記の紹介文を素直にとらえると、時給36万円と聞くとなんだか高額過ぎて怪しそうと思う方は多いかと思います。
しかもスマホで2タップで稼げるなんて言っているわけですから、いよいよ眉唾物な香りがしますね。
ですがこれが本当とあらば、簡易的な作業と短い時間で実践できそうなので、忙しい方にはぴったりですね。
ではでは早速このスマホ２タップ✕１秒１００円が本当に稼げるのか見ていきましょう。
まずはビジネスモデルから見ていきます。
黒川こうきが打ち出す
スマホ２タップ✕１秒１００円とはブックメーカーだった
スマホ２タップ✕１秒１００円のビジネスモデルは、なんとブックメーカーで稼ごうというものです。
ブックメーカーが分からない方のために簡単ではありますが、このモデルについて説明すると、ブックメーカーは、イギリス発祥でスポーツや大統領選などで誰が勝つか、どこのチームが勝つかなど、あらゆるものを対して賭けの対象にするギャンブルモデルです。
まあこれ自体実際に的中させることが出来れば稼げるものなんですが、残念ながらこのスマホ２タップ✕１秒１００円は謳い文句ほど稼げないと言えるでしょう。
まず、黒川こうきは時給換算で36万円なんて言っていますが、これは再現不可能と言えます。
そもそもブックメーカーはギャンブルではあるものの、予想の的中をするために様々な情報をかき集めるのですが、一時間もの間に確実に勝つための情報を取得しそして予想だてるのは物理的に不可能と言えるでしょう。
それこと、どこが勝つのかなどの情報が事前にわかっているのであれば、可能かもしれませんが、そうでもない限り理屈上、時給36万円など不可能です。
また、時給36万円稼げているとうそぶいている割には黒川こうきが実際にブックメーカーで稼ぎ出した実績が一向に公開されていません。
これって、詐欺商材あるあるの話なんですが、実はブックメーカーで稼いだことがないけど、情報販売をするために、高い収益金や簡単というイメージを刷り込み閲覧者を欺くという可能性が非常に高いです。
それにブックメーカーって正直私はお勧めしません。
黒川こうきが紹介する
ブックメーカーは○○庁から狙われやすい？
というのも、例え、このスマホ２タップ✕１秒１００円が稼げるものだとしても、実はブックメーカーって日本では本来禁止ではあるもの、国税庁は、これらの行為をしている人間の取り締まりを罰金などの方法で罰するのではなく、脱税や追加徴税のターゲットにしている傾向があります。
私の知る限り、このブックメーカーで実際に稼いでいる方の9割近くが国税庁の調査が入っています。
そもそも、しっかりと税金を払っていても、国は決められた賭博以外の実践ということを盾に、調査が入りやすい収益モデルなんですね。
黒川こうきのブックメーカー収益性の詳しいデータは一旦置いておき、そういった観点からもお勧めのビジネスモデルとは言えませんね。
また、黒川こうきという人物はまだまだ黒い部分があります。
黒川こうきはコンサルタントとしての実績が見当たらない？
黒川こうきはこのブックメーカーを様々な人間に教えているという話をしていますが、その件について調べてみると、なぜかコンサルを受けたという口コミが見当たりません。
もちろん、黒川こうきがコンサル時の契約で意図的に双方の関係性を口外してはいけないという契約を結んでいる可能性も考えられますが、少なくとも顔を出してYoutubeで広告を打ってまで、コンサルタントとしての話をしているわけですから、そのような契約があるわけがありません。
にもかかわらず、ネット上のどこを調べても黒川こうきについてのコンサルタント情報や口コミが見当たらないです。
むしろ、ネット上では、黒川こうきに対していい印象を持たない人たちが大勢いらっしゃいますので、こういった観点から考えてもお勧めの案件とは言い難いです。
ということでこの案件はお勧めできるようなものとは言えませんので、足早に情報遮断し別の道を模索したほうがいいです。
ただ、こんなこと言われても、何をやっていいかわからないという方もいるかと思いますので、そういった方のために少しアドバイスさせていただきます。
結論から言って取り組むのであれば、既存のビジネスではなく最新のビジネスを取り組むのをお勧めします。
というのも、既存のビジネスって既にそこを陣取っているライバル、あるいは自分よりも上手の人、ライバルではないけど、何かしらの強みを持っていることにより、自分がいくらその市場で強いノウハウやスキルを持っていても、通用しないことが往々にしてあります。
そのため、例え、特技を持っていても、副業で既存のビジネスをするのは賢い選択とは言えません。
本当に副業で成功したいのであれば、そういったビジネスに取り組むのではなく、新しいビジネスを取り組みブルーオーシャンと言える市場でビジネスを繰り広げた方が何百倍も成功率が高いです。
もしその市場であなたが成功できたのであれば、あなたの収益を獲得できる土台が出来上がっているため、ポジション取りが出来るんですね。
あとはこのポジションを取られないように効率的な方法を用いて初心者狩りし自分の地位を守り抜けばいいだけなので、あなたの明るい未来は確約されます。
とはいったものの、そんなビジネスわからないよ！という方もいるかと思いますので、ここで少し紹介させていただきます。
今私はbang netという最新ビジネスモデルの手法を解説している教材の紹介をしているのですが、あなたが今言った最新の市場とビジネスで本気の収益化を目指しているのであれば、この教材で副業を取り組むことをお勧めします。
収益金としては月収100万円くらいであれば難なく手にできます。
ただ、このビジネスにもデメリットがあります。
それは継続しないといけないという点ですね。
まあこの点は私経由でお求めいただいた方限定で配布している特別な特典がそれを補えますので問題ありませんが、一応悪い部分も伝えたかったのであえて伝えさせていただきました。
もしも興味のある方がいましたら、詳しくは、下記の記事をお読みいただき、参考にして頂ければと思います。
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この案件から学べる格言
名前の通り黒川こうきは黒かった
では失礼します。
