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2代目プレデターです。
副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。
理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。
しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。
それは、第三者からの承認です。
どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。
そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。
しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。
だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。
そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて本題に移らせていただきますが、本日は、AIスタートアップラボという案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。
商品名 AIスタートアップラボ
商品販売者名 株式会社ノート
AIスタートアップラボの謳い文句とその謳い文句の印象
「AIが分析し、的中率90%以上を実現!」、「完全自動で稼げる競馬予想」などのキャッチフレーズが目立ちます。
「誰でも簡単に高額収入が狙える!」といった言葉も強調されており、AIが競馬の結果を分析し、勝ち馬を予想することで安定した収入が得られると謳っています。
また、「初期費用無料」、「一度登録すれば完全自動で儲かる」といった言葉もよく使われ、初心者でも無理なく利用できるとアピールしています。
AIの技術や自動化が重視されているため、AIの力で競馬予想の難しさを解決し、初心者でもプロ並みの的中率が実現できる印象を与えています。
しかし、これらの謳い文句は非常に魅力的である一方、やや過剰で不自然なほど強調されているようにも感じられます。
特に「完全自動」や「初心者でもすぐに稼げる」といったフレーズは、競馬予想の難しさやリスクを無視しているかのようで、実際にはリスクが伴うであろうことが気になります。
また、「的中率90%以上」という数値も非常に高いため、現実的に本当にそれだけの精度が出せるのか、疑問が残ります。
ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか?
このAIスタートアップラボのビジネスモデルは、利用者がアプリやウェブサービスに登録し、AIが自動で競馬の予想を行うという仕組みになっています。
また、利用料金や登録料が発生する場合が多く、利用者は月額料金やポイント制でAIの予想を閲覧し、その予想に基づいて競馬の賭けを行うとされています。
ただし、ここで気になるのは、利用者が支払う料金の割に、実際の収益がどれほど期待できるのかという点です。
競馬は本来、確実な収益を保証できるものではなく、賭けの要素が非常に強いため、AIを利用したとしても絶対に勝てるわけではありません。
ビジネスモデルと謳い文句が一致しているようには見える一方で、期待通りの収益が得られない可能性もあります。
「完全自動で稼げる」という言葉は、あくまで競馬予想が自動で行われることを指しているのかもしれませんが、謳い文句から受ける印象とは異なり、現実的には利用者が必ず利益を得られるわけではないことを理解する必要があります。
したがって、利用者がこのサービスに期待する「簡単に稼げる」という印象は、実際のビジネスモデルとはやや乖離しているようにも思われます。
AIスタートアップラボは稼げるのか?
では、実際に「AIスタートアップラボ」を利用して本当に稼げるのか、ここが最も重要なポイントです。
競馬予想における的中率が90%を超えるというのは非常に高い水準で、普通では達成が難しいです。
たとえAIがデータ分析を駆使して予想を行うにしても、競馬には多くの要因が絡むため、完全に予測可能なものではありません。
また、競馬はランダム性が大きいため、的中率が多少上がったとしても、長期的に安定した利益が得られるかどうかは未知数です。
このようなサービスにおいて「稼げる」と保証することは不可能です。
仮に一時的に勝てたとしても、それが持続する保証はありません。
AIスタートアップラボが提供する情報はあくまで参考であり、賭ける金額や賭け方は利用者の判断に委ねられることになります。
また、登録や利用の際に費用が発生するため、これが利用者にとって実際に利益となるのかを慎重に考える必要があります。
確かに、AIの進化によって競馬予想の精度は向上するかもしれませんが、それでも「完全自動で稼げる」という謳い文句に沿った収益が得られるかは疑問が残ります。
AIスタートアップラボの結論
AIスタートアップラボの競馬商材は、魅力的な謳い文句で初心者にも利用しやすさをアピールしている一方、ビジネスモデルと実際の収益の期待が一致しているとは言い難いです。
「完全自動で稼げる」というキャッチコピーは、あくまで競馬予想を自動で行うという意味であり、必ず利益が得られることを保証するものではありません。
また、競馬はギャンブルであり、いかにAIの精度が高まったとしても、確実に利益を生むことは非常に難しいと考えられます。
したがって、利用者は謳い文句だけで判断せず、慎重に考え、リスクを理解した上で利用することが重要です。
最終的に「AIスタートアップラボ」で利益を得るかどうかは、利用者次第であり、決して保証されたものではありません。
この点を理解した上で、自分にとって価値のあるサービスかどうかを検討することが大切です。
もし不安を感じるのであれば、他のより信頼性の高いビジネスモデルを検討するのも一つの手です。
とはいえ、今この案件を否定されどんな副業をすればいいのかわからないという方もいるでしょう。
そういった方には既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組むことが重要です。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
では失礼します。