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2代目プレデターです。
さて、本日は、泉忠司のシンニホン創世という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 シンニホン創世
商品販売者名 泉忠司
泉忠司のシンニホン創世の謳い文句とその謳い文句の印象
シンニホン創世の投資サロンについて、泉忠司が掲げる謳い文句は「極秘の投資情報で人生が変わる」というものです。
これだけ聞くと、非常に興味を引く内容ですね。
また、「この情報を手にしたら誰もが確実に稼げる」といったようなフレーズが多用されているのも特徴的です。
いかにも”特別な情報”を手に入れられるかのような印象を受けます。
一般の投資案件と比べ、どうしても魅力的に見えてしまうのは、まさにこの謳い文句の持つ魔力でしょう。
しかし、「人生を変える」や「確実に稼げる」などといった表現には注意が必要です。
これらはあくまで印象操作の一環として使われることが多いため、冷静に考える必要があります。
一見して、確実な成功を約束するかのような言葉遣いには、少し疑問も残ります。
実際に本当に人生が変わるような投資情報があるのであれば、もっと広く認知されていてもおかしくはないはずです。
こういった謳い文句を見て一歩引いて考える姿勢も重要です。
ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか?
では、シンニホン創世のビジネスモデルを見ていきましょう。
公式サイトや紹介ページによると、このサロンでは泉忠司自身が「極秘情報」を提供し、それに基づいて投資を行う形式のようです。
この”極秘情報”という言葉に引かれる人は少なくないでしょう。
ただ、ビジネスモデルとしてこれがどれほど実際の投資収益に繋がるのか、という点が問題です。
投資は確実性があるものではなく、利益と損失のリスクが必ず共存します。
しかし、シンニホン創世では「高確率で稼げる」「負けない投資法」といった表現が多用されており、リスクについてはあまり触れられていません。
ここで一つ気になるのは、”極秘情報”というのが具体的に何を指すのかが不透明な点です。
確かに、泉忠司が成功した実績があれば彼の意見は参考になるかもしれません。
しかし、それだけで稼げるかは別問題です。
ビジネスモデルとしては、サロン会員を集め、その会費や追加の投資指導費用で運営を回すという形式であるようです。
この点では、情報商材やオンラインサロンの運営モデルと大差がないようにも思えます。
つまり、会員費や追加指導費が運営の収入源であり、必ずしも投資の利益が参加者にとっての利益に直結するわけではないかもしれません。
このように、ビジネスモデルと謳い文句にやや乖離があるように感じられます。
泉忠司のシンニホン創世は稼げるのか?
では、このサロンに参加することで、本当に稼ぐことができるのでしょうか?
泉忠司の成功実績が証明されているとすれば、彼の指導が有効なものである可能性もゼロではありません。
しかし、問題はその実績がどれだけ現在の投資状況にマッチしているかです。
多くの場合、成功者の手法が他の人に同じように効果をもたらすとは限りません。
特に投資においては、各人のリスク許容度や資金力に応じた対応が必要です。
また、サロンで提供される情報が適切なものであっても、最終的には参加者自身の判断が必要です。
「高確率で稼げる」「負けない」といった表現が真実であれば、当然ながらサロン参加者全員が利益を得ることになりますが、実際の投資は常にリスクが伴うものです。
このようなリスクを排除するような謳い文句が過剰であるとすれば、むしろ注意が必要です。
また、参加者がサロン内でどれだけ利益を上げたかについての実際の数字が公開されていないことも、少々疑問です。
例えば、利益を得ている人数やその具体的な金額が明記されていれば、もう少し信頼性が増すでしょう。
それが明確にされていない点は、慎重な判断が求められます。
実際のところ、こういったサロンの成功率は個人の資金力や運、さらには投資スキルに大きく依存する部分が大きいです。
泉忠司のシンニホン創世の結論
泉忠司のシンニホン創世は、投資サロンとして興味深い点もあるものの、その謳い文句やビジネスモデルには疑問を感じる部分もあります。
「極秘情報で人生が変わる」といった魅力的な表現が多用されているものの、それが本当に現実的な内容かは慎重に見極める必要があります。
また、実際の投資収益が保証されるわけではなく、リスクもあるという点を忘れてはなりません。
投資の世界では、どんなに魅力的な話であっても、冷静な判断が不可欠です。
シンニホン創世のサロン参加を考える際は、参加費用や時間、さらには自分自身の投資経験やリスク許容度を踏まえ、慎重に判断することをおすすめします。
サロンに参加することで得られる情報が真に価値あるものであるかどうかを、まずは無料情報や他の評判などからチェックしてみても良いでしょう。
最終的には、自分で納得できる内容であるかが、サロンに参加するかどうかの決め手となるべきです。
それと、ネットビジネス初心者さんにこのような、既存モデルのアフィリエイトはお勧めしません。
なぜなら、既存のアフィリエイトは今、収益化までがイバラの道と言われています。
理由としては、集客のテクニックが以前よりも難しくなってアクセスが集まらなくなってきているという点と、教育も様々なアフィリエイターの出現により、独自の教育ロジックを読者に伝えなくてはなりませんし、販売力と言えるセールスライティングも初心者さんが覚えるには時間がかかりすぎます。
お金になるだろうというライティング力を手にするまでにミッチリ半年やってやっと身につくという感じですね。
また、アフィリエイト業界ではここ1,2年で、集客、教育、販売以外のスキルでテーマ力というのも要求されています。
これは何かというと、いわゆる企画力のことを指します。
この企画力が常に無いと稼げないとまで今のアフィリエイト業界では言われているので初心者さんに到底お勧めできるビジネスとは言えませんね。
それに、アフィリエイトが出現してきて約10年以上たちますが、この期間でライバルがめちゃくちゃ増えました。
今やアフィリエイトを初心者さんにお勧めする人は私は詐欺師だと思っていますので、この案件に関わらず一般的なアフィリエイトを勧める案件にはご注意ください。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
一応、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
それでは失礼します。