どうもプレデターです。
確定申告の時期もそろそろ終わりますが、皆さんは自分で稼いだお金をちゃんと確定申告していますか?
おそらく、個人事業主扱いになっている会社で勤めていない限り、ほとんどの方が会社がやってくれると思いますが、そういったことをしてくれない場合、全て自分でやらなくてはなりません。
でなければ、約3年ほど税務署に泳がされ、追加徴税されるので、副業をなさる方は注意してくださいね。
そして、今回は確定申告にも関連するBangNet実践者さんの成果報告になっています。
これからBNを購入実践される方や現在BNを実践する方は、是非とも参考にして、今後のプランとしてお使いいただければと思います。
商品名 Bang Net
販売者 高間裕太
実は収入のコントロールが出来るのも魅力の一つ
ビジネスは一度収入が上がってしまうと、そのまま育ててしまうと勝手に利益が増え続けるという特徴がビジネスにはあります。
しかしこれは、いいことではあるものの、ちょっとした収入ラインを越えてしまえば、その年の税金が高くなります。
まあこの辺は、私の中途半端な自己紹介ページやサイドバーのプロフィール欄にも書いてある通り、税金制度に対する不満を漏らしているので、この背景はご存知の方も多いかと思いますが、稼ぎすぎると場合によってはトンでもないことになります。
そのラインというのが1000万円と言われているんですが、実は、今回ご紹介する方ってそんな収入を1000万円超えないように収益コントロールし、まんまと累進課税の上限である55%に達しないでBNを実践した方のお話になります。
29歳の元コンビニ店員がBN起業で年収800万円にコントロール?
では、BN実践者さんの簡単なスペック紹介からさせていただきます。
名前 たかふみ
性別 男性
年齢 29歳
職業 BN専業(2022年2月までコンビニ勤務)
経験 なし
実践開始月2021年10月
初めて利益が出た月 2021年11月
初利益の金額 210,700円
という感じで、まあまあ、実践期間が長い方ではあるのですが、2年以上も前のことではありますが、改めて、BNの収益即効性はえげつないですね^^;
そして、このたかふみ様って稼げるようになってから徐々に力をつけ平均的な月収って100万円前後ありました。
・一部掲載
まあこれ自体は非常に素晴らしいことですし、たかふみ様も右も左も分からない初心者から始めたにしてはたった数か月でこれは、かなり凄いことです。
この収益額からコンビニでバイトをしているより、たかふみ様は家の中でBNの作業をバシバシこなしていた方がお金になると気付き、BN実践から約4か月後にコンビニ勤務を辞めます。
しかし、BNってやればやるだけ稼げるという性質があるので、どんどん作業をしまくってしまいます。
そのため、稼ぎたいという心理になるのは凄くわかりますし、おそらくこの記事を読んで既にBNで稼いでいる方であれば共感できるでしょう。
まあ、これ自体いわゆる成功ストーリーとしてキラキラ感があり他人に話している分には成功の花道感があるのですが、しかし、これって単純計算で行くと年収が1000万円を超えてしまいます。
年収1000万円越えは基本的に、半分以上税金として取られてしまいます。
そこで、去年の8月ころ、たかふみ様から
タイトル 至急のご相談
本文
プレデター様、以前バンネットを購入し収入を得ることが出来きました。
本当にありがとうございます。
=中略=
そこでご相談なんですが、
実はこのままいくとバンネットによる収入で年収が1000万円を
超えてしまいそうです。
国に税金を納めるのは国民の義務ですが、
自分は今まで、国から我々のような若者が優遇されるような
ちゃんと支援やサポートなんかを受けた記憶もなく
プレデター様同様、税金に関しては懐疑的です。
なんとかならないでしょうか?
という驚きの、ご相談です。(笑)
わたしは今までに「騙されたけど、どうすればいい?」などの質問や、「ビジネスに関する質問」は何度も受けたことはありますが、「稼ぎすぎているから助けて」と連絡を受けたのは初めてだったので衝撃でした。(笑)
まあこれも人生だと思って、たかふみ様にアドバイスしたのが、その内容は「BNのビジネスが死なない程度に極力少ない作業にシフトチェンジし利益が上がるペースをコントロールしてみてください」というものです。
具体的に言うと、専業という形でたかふみ様は一日の間に作業をひたすら繰り返していたのですが、そうではなく4日に一度の作業でその作業時間も30分程度だけというものですね。
結果的にそういった作業ルーチンにシフトし、収入のコントロールは成功しました。
すると、なんと、たかふみ様は去年の年収は下記のように800万円程度に収まったんですね。
まあ今回はかなりイレギュラーな成果報告ジャンルですが、いずれにせよ、BNの収益性は相変わらず、どでかいですね。
さて、今回はの成果報告ですが、相談をいただいた、たかふみ様からメッセージをいただいておりますので掲載します。
どうもたかふみです。
プレデター様のブログでバンネットを購入実践しようと読者さんは、
稼ぎ過ぎには注意してください。
実践すると、あれよあれよとテンポよく
お金が稼げてしまいます。
わたくし事ですが、自分は国や行政に対して若者に本来しなくてはならない
施しが少なすぎるということに、疑問を持っている逆張り人間です。
恐らく人によっては生意気言うなと言われるかもしれませんが
年金の問題だって、自分たちが受けられるかどうかも分からないシステムを
支える気にもなりません。
しかし、発生したものに対してはちゃんと払わなければ
追加徴税という罰を受けてしまいます。
ですが、今回プレデター様のアドバイスにより
年収のコントロールが出来ホッとしております。
現在は、先月より法人化させて節税に向けているのですが、
今後、バンネットを実践する方は、将来的に
法人化も考えた方がいいです。
稼げるというのは、誰がどう見ても素晴らしいことなんですが、
稼ぎ過ぎてしまうと、本来受けなくていいストレスも受け入れなくてはいけません。
(ストレスとは、徴収の比喩?Byプレデター)
私のように税金に対する思想強めの方が居ましたら
将来を見据えたうえで法人化は絶対に視野に入れておいた方がいいです。
さて、本日は以上ですが、もしかすると、この記事を読んでいる方の中にはまだ、BNってどんな商材か把握していないという方もいるかと思いますので、一応下記にBNについて詳しく書かせていただいた、解説と実践記事を掲載させていただきますので、よろしければご一読いただければと思います。
失礼します。