インセプションのやっていることはダークウェブと一緒

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

管理人のプレデターです。

お金をネットから稼ぎ出したい人に言いたいことがあります。

それは、ネットという市場は可能性は無限大と言えるものの、その無限大の中からお金を稼ぎ出すには自分も無限大の可能性があると信じれる人でなければ、無限大の市場で稼ぎ出すことは不可能です。

結構この辺を勘違いしている人が最近、当ブログに相談している方の中に一定数いましたので、ここであえて言わせていただきます。

努力が出来るというのは成功するうえで重要な要素です。

いくら、今私が紹介している教材bang netが月収で100万円を目指すことが出来るビジネスであっても、前向きな気持ちがなければ、BNもただのゴミ教材と化してしまいます。

早い話、努力しないで稼ぎたいとお考えでしたらもうネットで稼ぐことはあきらめてください。

しかし、努力があって何か手にできるという当たり前の感覚がある方はBNの収益力と無限の可能性を堪能し、一直線に月収100万円を手にして、余裕のある生活を手にして頂ければと思います。

Bang netで月収100万円を目指したい方はここをクリック

それと、当ブログでは、その努力を何倍にも効果を発揮させることに特化した究極の特典動画がありますので、真剣に収益化を目指している方はこちらも受け取り、精神的にも金銭的にもワンランク上を手にしてください。

さて本日は、インセプションという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 インセプション

商品販売者名 不明

この案件では以下のことが紹介文として綴られています。

  • 経験、職業不問で初期費用ナシ
  • 簡単な作業をするだけで稼げる
  • 110分で最低でも10万円稼げる

上記の紹介文を素直にとらえると、職業も経験も関係なく稼げるとのことで、自分に自信が無いという方からすると、飛びつきたくなるような案件ですね。

やはり何事も、経験していないことを挑戦するというのは非常に不安なため、ノーリスク、ゼロリスク思想の日本人にはおいしそうな謳い文句ですね。

しかも作業は簡単で1日10分で稼げるという話ですから、難しそうなことは時間的な数字でイメージできます。

それでいて最低でも10万円なんて言っているわけですからお小遣い稼ぎにはもってこいですね。

ですがこの案件はLPに書かれていることとは裏腹に全くもって再現されないものとなっています。

というのも、この案件は詐欺と言っても差し支えないゴミのような詐欺案件を毎日配信しているオプトインアフィリエイトアカウントであり、情報発信媒体とはいいがたいものとなっているんですね。

ただ、この手の案件のレビューは当ブログでは何度も取り上げているため、段々と書くバリエーションが同じ雰囲気になっているため、今回は少々別の視点からこの案件をレビューしていこうと思います。

さて、本題に入る前にこれだけは言わせてください。

速やかにこの案件をブロックしこの案件から情報を取得しないようにしてください。

送られてくるものすべて、詐欺案件ばかりで、もはややっていることはダークウェブ上で横行している詐欺と何ら変わりありません。

騙される前に身を守るため、アカウントブロックを推奨します。

では、本題に入らせていただきますが、こういった案件をよく目にする方もいるかと思いますが、なぜ彼らがこんな再現もされないことを言っているか考えたことがありますか?

実は彼らって、その辺の心理カウンセラーなんかよりも人間の心理をめちゃくちゃ勉強してて、何を言えば、人が連れて、そして、お金が稼げるのか?に特化した人間たちです。

言ってしまえば、悪の塊のような人間たちではあるものの、実は裏ではめちゃくちゃ勉強している努力家なんですね。(笑)

なぜこのような話を知っているのかというと、先日、元勤め先の上司からとある懇親会に誘われて新たな交流を深めようとしていたのですが、その時に、この手の広告事業者がその懇親会に混ざりこんでいたんですね。

昔の会社を売るようであれなんですが、私の勤めていた大手広告会社の子会社では、この案件のようなオプトイン案件を事業化しているという実態があります。

当然、そこで出会った事業者は、私がかつて務めていた、とある部署の人間が天下りのような形式で子会社を設立し、リストや広告戦略ノウハウ、人材育成や人材集めを支援し、これらを何社にもわたって取り組んでいるんですね。

言ってしまうと、ネット業界の悪劣情報発信の根源は私が昔勤めていた某大手広告代理店の中の一部の人間が悪だくみして行われているものです。

もちろん、懇親会の中では彼らのような事業者に対して私も雰囲気を壊すわけにもいかないので、ニコニコと対応しましたが、内心ははらわたが煮えくり返る思いでいっぱいです。

なぜなら、彼らの利己的な広告戦略による収益化で、本物にたどり着けず、お金だけを失ってしまったという方が相次いでいるわけですからね。

言ってしまうと、彼らは弱者にとってはノイズなので、私も出来る限りこのような案件を見つけましたら取り上げて、被害者を救出し、そして、本物にたどり着くためのお手伝いが出来ればと思いますので、何か情報がありましたらお気軽にご連絡いただき、リークして頂けると幸いです。

この案件から学べる格言

オプトイン業者はでまかせを言って興味を抱かせる

では失礼します。