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二代目プレデターです。
副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。
理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。
しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。
それは、第三者からの承認です。
どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。
そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。
しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。
だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。
そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて本日は、坂井彰吾 VICTOR（ビクター）という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 VICTOR（ビクター）
商品販売者名 坂井彰吾
坂井彰吾 VICTOR（ビクター）の謳い文句とその謳い文句の印象
「VICTOR（ビクター）」は、坂井彰吾という人物によって提案された、AIを活用した投資案件です。
特に強調されているのは、「スマホを2タップするだけで収益を得られる」「高齢者でも簡単に操作可能」「最短30分で利益確定」といった謳い文句です。
また、「安心のサポート体制」「芸能人も利用している」といった表現で信頼性をアピールしています。
このような説明を聞くと、一見すると確かに魅力的な副業案件に見えます。
スマートフォンをタップするだけで利益が出るという手軽さは、忙しい人や操作に不安がある高齢者にとって大変魅力的です。
ただし、冷静に考えると「たった2タップで30分後に利益確定」というのは非現実的な話に思えます。
金融取引や投資の世界では、実際の収益には市場のリスクが伴い、スマホ操作が簡単だからといって成功が保証されるわけではありません。
このため、こうした謳い文句には警戒心が抱かれやすいものです。
ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか？
次に、この「2タップで利益」という謳い文句と実際のビジネスモデルが一致しているかについて検証します。
VICTOR（ビクター）のビジネスモデルは、主に「スポーツベッティング」を利用したものであると言われています。
スポーツベッティングは、スポーツ試合の結果やスコアに賭けて収益を得る手法ですが、これはギャンブルに類似した性質を持ち、利益が確実に出るとは言い難いものです。
また、スマホ2タップで完結し、勝率95％を実現するAIシステムが10年以上も運用されているとの説明もありますが、投資の世界で95％の勝率を実現するというのは非常に難しいです。
さらに、AIシステムの精度が利用者数に依存するとの記載もありますが、一般的な投資のAIアルゴリズムは市場の流動性に基づくもので、利用者数が収益性に影響を与えることはあまりありません。
このため、ビジネスモデルと謳い文句の内容に整合性がないように感じられます。
坂井彰吾 VICTOR（ビクター）は稼げるのか？
では、実際にVICTOR（ビクター）は稼げるのかという点について考察してみましょう。
公式では、スマホ2タップで簡単に稼げるとされていますが、実際のところこのような副業が本当に収益を生む可能性は極めて低いです。
多くの口コミやネット上での評判を調査しても、成功例や実際の稼働事例が見当たらず、実績の証拠や口コミの信憑性に疑問を感じます。
また、実績No.1という文言も根拠が示されていないため、実際の収益性や信頼性は不明です。
一方で、アフィリエイトリンクが頻繁に表示されることから、運営側は利用者の登録数や支払いによって利益を得ている可能性が高いと推測されます。
これは、利用者側が収益を得るというよりも、むしろ運営側に利益が集中する仕組みである可能性を示唆しています。
さらに、参加者の増加に伴い収益性が上がるというのは、一般的には投資の世界では成立し難い理論です。
この点からも、「稼げる副業」という触れ込みには強い疑問が残ります。
坂井彰吾 VICTOR（ビクター）の結論
VICTOR（ビクター）は、その謳い文句やビジネスモデルから判断する限り、真剣に投資を考える人にとっては非常にリスクが高い案件であると言わざるを得ません。
スポーツベッティングという投資対象自体がギャンブル性を持つため、安定した収益が期待できないばかりか、元本割れのリスクも高いです。
加えて、謳い文句が強調する「スマホ2タップで利益確定」や「勝率95％」といった内容は、投資の世界では実現が難しい誇張に過ぎない可能性が高いです。
また、坂井彰吾氏の実績やAIアルゴリズムの実際の動作についても、詳細が不明であり、信頼性の面での課題が多く見られます。
結論として、VICTOR（ビクター）に参加することは非常にリスクが高く、慎重な判断が必要です。
「スマホ2タップで稼げる」という夢のような話に乗る前に、他の副業や投資方法も検討することを強くお勧めします。
というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと巨額に資金を必要とする投資を初心者さんすること自体私は、おススメしません。
なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。
まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しません。
最低でも5年は見守らなくてはならないということはご理解ください。
ですが、一般的な投資ではなく仮想通貨の世界であれば、いくらでもチャンスがあります。
え？仮想通貨？と思うかもしれませんが、現在の投資状況、金融市場で初心者さんが稼ぐには、仮想通貨一択と言えます。
というのも、仮想通貨って投資目的にせよ投機目的にせよ、成長性が非常に高く、そして、頻繁に値上がりが起こっています。
最近では4500倍になったPEPEコインというものもあり、その値上がりから多くの方が億り人になりましたからね。
ただ、仮想通貨がいいとはいったものの、一体どんなことをしていけばいいのかわからないという方も居るかと思いますので、私から１つお勧めの参考記事をご紹介しますので、仮想通貨の小額投資でかせで行きたいというのであれば、是歩ともクリックし、ご一読いただければと思います。
話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
では失礼します。
