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管理人のプレデターです。
いわゆる春前の季節になってまいりました。
この時期は気温が寒いだけでなく日本は経済も停滞しやすいというデータもあります。
その理由としては年末による出費で、一月の行動範囲が狭まり、2月は4月からの新年度の準備から多忙になり消費が必然的に減り、3月は、その4月から始まることに対し夏季入れ時にも似た忙しさが来るということから、日本の1,2,3月は非常に経済低下します。
早い話が、どの市場もビジネスモデルも稼ぎ辛いということですね。
ですが、実はこういう時期って比較的稼ぎやすいという時期のための構築期間でもあります。
ここで一歩を踏み出すか出さないかで後々の収入力が変わってきますので、何か始めるなら今やるべきです。
とはいったものの、何らかの学びになる教材を片手に取り組むのは初心者さんにとって重要なムーブです。
しかしながら、昨今の不景気からその教材代を中々捻出できないという方もいるでしょう。
ですが、自己投資できないのは成長が出来ないのと一緒なので、なんとかそういった方を救済すべく、私なりに自己投資金を簡単に手にする方法をまとめたレポートがありますので、惜しみなく自己投資し、未来の強い自分づくりに役立ててください。
大体30万円くらいであれば簡単に稼げます。
さて本日は、大谷貴文のテンペストシステムという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 テンペストシステム
商品販売者名 大谷貴文
大谷貴文のテンペストシステムの大まかな謳い文句
大谷貴文のテンペストシステムでは以下のことが紹介文として綴られています。
- 限られた人に送る最終兵器
- 勝率88.5%記録
- 怪物的に稼げ
上記の紹介文を素直にとらえると、とにかく稼げそうなイメージがしますね。
例えば、限られた人に送るということで希少性もあり、なんだか秘密の収益方法を教えてくれそうですし、この案件はバイナリーオプションということで、投資に分類するものですが、その勝率はなんと88%越えです。
そして、怪物的に稼げというのは目を惹く言葉になっているので世間からも注目がされていることでしょう。
さて、この案件は一体いかなるものなのか?早速中身を見ていきましょう。
大谷貴文のテンペストシステムは稼げる根拠が示せてない
結論から言って、この案件はヤバクソ案件と言えます。
というのもこの案件は勝率88%なんて言っていますが、稼いだ証拠や根拠が全くと言っていいほど示せていません。
話を聞いていく限りどうやら自動売買ツールによって収益化を図っていくそうですが、一体だれがそのツールを作って、そしてどんなノウハウで構築されているのかが、全く明記されていないので、何をもってして怪物的に稼げと言っているのか甚だわかりませんね。
以前当ブログはそれらを明記しないツールは信用してはならないという記事を書いたのですが、この案件はその例に該当しているものです。
最低限として、どんなノウハウで構築されており、誰が作ったツールなのか?をハッキリしてもらわないと信じたくても信じれません。
そういったものを記載していないツールは絶対に購入してはいけませんので、手を出さないようにしてください。
大谷貴文のテンペストシステムの勝率が変わっている
この案件では勝率88%と謳っていますが、大谷貴文氏はちょっと前に、下記画像の勝率を謳っています。

もう88%なのか80%なのか90%なのかはっきりしてほしいですね^^;
言っていることが二転三転しまくってて、具合が悪くなってしまいます。(笑)
正直、こんな話がこんなにもころころ変わる人は信用できないですね。
また、この案件ではバイナリーオプションで重要な資金の話がされていません。
BOにおいて重要かつ、収入の種にもなる資金の話がされないのは、ヤバいとしか言えませんし、ただ稼げるを連呼し、その部分をぼかしているところもヤバいですね。
投資の業界では資金の話を必ずしなくてはならないのですが、そういった倫理やモラルの部分も欠けているため、やはりこの案件、並びに大谷貴文は信用に値しませんね。
というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと投資を初心者さんが最初に副業で選ぶこと自体おススメではありません。
なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。
まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。
だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
この案件から学べる格言
倫理とモラルに掛けている販売者もいる
では失礼します。