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二代目プレデターです。
副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。
理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。
しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。
それは、第三者からの承認です。
どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。
そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。
しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。
だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。
そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて本日は、林知之の林流投資術という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 林流投資術
商品販売者名 林知之
林知之の林流投資術の謳い文句とその謳い文句の印象
林知之が提唱する「林流投資術」は、簡単に高収益を狙える投資手法として、多くの人々に紹介されています。彼のマーケティング戦略には、すぐにでも成果が出るかのような印象を与えるキャッチコピーが多用されています。
例えば、「月収30万円をたった1ヶ月で実現！」や「資産を倍増させる方法がここにある！」といった具体的な数字を用いた謳い文句は、非常に魅力的です。このような表現は、多くの人が抱える金銭的な悩みや不安に直接アプローチするものとなっており、一見すると信じたくなる内容です。
しかし、これらの謳い文句は、冷静に考えるとその根拠が薄いことに気づきます。特に「たった1ヶ月で」といった表現は、短期間での成果を求める心理を利用したものであり、実際には高リスクを伴う可能性が高いです。
また、彼の発信する情報は、成功した事例を強調する一方で、失敗した事例やリスクについてはほとんど触れられていません。このような情報の偏りは、参加者に過度な期待を持たせ、結果的には多くの人が資金を失うリスクを高めるものとなっています。
ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか？
次に、林流投資術のビジネスモデルとその謳い文句が実際にマッチしているのかを考えてみましょう。彼のビジネスモデルは主にオンラインコースやセミナーの開催を中心に成り立っています。
これらのセミナーでは、彼自身の投資経験や成功体験をもとにしたノウハウを共有し、参加者にその手法を学ぶ機会を提供しています。しかし、実際にはこれらのノウハウがどれほどの実績を上げているのか、具体的な数字や証拠が乏しいため、参加者にとっては判断が難しいのが現状です。
特に、投資には必ずリスクが伴うため、「簡単に稼げる」といった謳い文句がそのまま成功につながるわけではありません。実際に投資で成功するためには、しっかりとした市場分析やリスク管理が求められますが、これらが十分に教えられているとは言えません。
また、彼のビジネスモデルが参加者の成功に寄与することが少ない理由の一つとして、アフターサポートの不足が挙げられます。セミナーやコースを受講した後のフォローアップが不十分なため、参加者は独自に投資を行わざるを得なくなります。これにより、失敗する可能性が高まるのです。
林知之の林流投資術は稼げるのか？
では、実際に「林流投資術」を学んで投資を行った場合、果たして稼げるのでしょうか？実際に参加者からのフィードバックを調査したところ、成功したという声がある一方で、稼げなかった、むしろ損をしたという意見も多く見受けられました。
特に、成功事例が強調される一方で、失敗事例に関する情報があまりにも少ないため、参加者は成功を信じて投資を続ける傾向があります。このような心理は、自己肯定バイアスとも関連しており、自分の判断を過信することで、リスクを見過ごしてしまうのです。
また、参加者の中には、教わったノウハウをもとに自己流の投資を行い、期待以上の成果を上げた人もいますが、これは極めて稀なケースです。多くの場合、投資は専門知識や経験が必要であり、簡単に利益を上げられるものではありません。
さらに、投資の世界は常に変動しており、一度成功した手法が必ずしも次の市場環境で通用するとは限りません。林流投資術のノウハウがどれほどの柔軟性を持っているのか、また、参加者がその変化に適応できるのかも疑問です。
林知之の林流投資術の結論
結論として、林知之の林流投資術には、実際に稼げる根拠が不足していると言わざるを得ません。彼の謳い文句は魅力的で、多くの人々の興味を引きますが、その裏には高リスクが潜んでいます。
ビジネスモデル自体も、参加者の成功を必ずしも保証するものではなく、むしろ参加者が独自に投資を行った際の失敗のリスクが高いのが実情です。成功事例が強調される一方で、失敗事例が見過ごされがちな状況は、投資に対する適切な理解を妨げる要因となっています。
最終的には、林流投資術に参加する前に、リスクや不確実性をしっかりと認識し、自分自身の判断で投資を行うことが重要です。自分の資産を守るためにも、十分なリサーチと慎重な判断が求められるでしょう。
というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと巨額に資金を必要とする投資を初心者さんすること自体私は、おススメしません。
なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。
まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しません。
最低でも5年は見守らなくてはならないということはご理解ください。
ですが、一般的な投資ではなく仮想通貨の世界であれば、いくらでもチャンスがあります。
え？仮想通貨？と思うかもしれませんが、現在の投資状況、金融市場で初心者さんが稼ぐには、仮想通貨一択と言えます。
というのも、仮想通貨って投資目的にせよ投機目的にせよ、成長性が非常に高く、そして、頻繁に値上がりが起こっています。
最近では4500倍になったPEPEコインというものもあり、その値上がりから多くの方が億り人になりましたからね。
ただ、仮想通貨がいいとはいったものの、一体どんなことをしていけばいいのかわからないという方も居るかと思いますので、私から１つお勧めの参考記事をご紹介しますので、仮想通貨の小額投資でかせで行きたいというのであれば、是歩ともクリックし、ご一読いただければと思います。
話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
では失礼します。
