藤井百七郎の投資スクール 株の学校 カブックスが危険すぎる件

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二代目プレデターです。

副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。

理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。

しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。

それは、第三者からの承認です。

どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。

そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。

しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。

だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。

そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。

さて本日は、藤井百七郎の投資スクール 株の学校 カブックスという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 投資スクール 株の学校 カブックス

商品販売者名 藤井百七郎

藤井百七郎の投資スクール 株の学校 カブックス 謳い文句とその謳い文句の印象

「初心者でも簡単に稼げる!」

「たった3ヶ月でプロ並みの投資スキルが身につく!」

「独自のノウハウで負けない投資家になれる!」

こうしたキャッチコピーを掲げ、株の学校 カブックスは多くの投資初心者を引き寄せています。

一見すると、非常に魅力的に思えるかもしれません。

特に、「初心者でも簡単に稼げる」というフレーズは、経験がない人ほど惹かれやすいものです。

しかし、投資の世界で「簡単に稼げる」という言葉ほど疑わしいものはありません。

なぜなら、投資は本質的にリスクが伴うものであり、確実に儲かる方法など存在しないからです。

カブックスは、初心者向けの投資スクールとして、テクニカル分析の基礎を教えているようですが、本当にその内容が価値のあるものなのか、冷静に検証していきましょう。

藤井百七郎の投資スクール 株の学校 カブックス ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか?

カブックスのビジネスモデルは、基本的に「高額な投資スクールを販売する」という形になっています。

無料のセミナーやYouTubeで関心を引き、最終的に高額な受講料を支払わせるという典型的な流れです。

では、その講義内容はどうなっているのでしょうか?

口コミや評判を調査したところ、以下のような内容が主に提供されているようです。

移動平均線の活用法

ローソク足の基本的な見方

エントリーとエグジットのタイミング

メンタル管理

これらは確かに投資の基本ではありますが、特に目新しいものではなく、一般的な投資本や無料の情報でも学べる内容です。

つまり、「独自のノウハウ」と言いながら、実際には一般的な投資手法を教えているだけという可能性が高いのです。

また、「3ヶ月でプロ並みのスキルが身につく」と謳っていますが、プロの投資家になるには数年単位の経験が必要です。

短期間で成功することを強調するビジネスモデルと、実際の投資の現実がマッチしているとは言えません。

藤井百七郎の投資スクール 株の学校 カブックス 稼げるのか?

結論から言うと、カブックスを受講したからといって、確実に稼げるわけではありません。

投資スクールに通ったからといって、即座に利益を出せるわけではなく、むしろ授業料分のコストを回収することすら難しい可能性があります。

また、実際の受講生の声を見てみると、以下のような不満が見られました。

「内容が初歩的すぎて、無料で学べるレベルだった」

「講義では稼げるようになると言われたが、実際にやってみると全然勝てない」

「追加で高額なコースを勧められ、次々に課金させられる」

つまり、カブックスの講義内容が実際の相場で通用するとは限らず、むしろ初心者向けの内容を高額で販売しているだけの可能性が高いのです。

また、どれだけ有益な情報を学んだとしても、実際にトレードを行い、相場で利益を出すためには経験と試行錯誤が不可欠です。

3ヶ月の学習で「プロ並み」になれるという謳い文句自体が誇張されすぎていると言えるでしょう。

藤井百七郎の投資スクール 株の学校 カブックス 結論

カブックスは、初心者向けの投資スクールとして一定の知名度を持っていますが、その実態は「高額な授業料を支払わせるビジネスモデル」に過ぎない可能性が高いです。

「初心者でも簡単に稼げる」という謳い文句は、投資の本質を理解していない人を惹きつけるためのマーケティング戦略にすぎず、実際に投資で勝てるかどうかは保証されていません。

もし本当に投資を学びたいのであれば、高額なスクールに通う前に、無料や低価格の教材で基礎を学び、自分で試行錯誤することをおすすめします。

カブックスに多額の費用を支払う前に、「その内容は本当に価値があるのか?」を冷静に判断することが重要です。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと巨額に資金を必要とする投資を初心者さんすること自体私は、おススメしません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しません。

つまり、資金を要する投資はお金がたくさん無いのであれば、現実的な副業にはならないということです。

そのため、あなたが副業で収益化を目指すのであれば、実践する上でお金を掛けるビジネスではなく、お金を掛けないで取り組めるネットビジネスをピックするべきです。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

では失礼します。