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二代目プレデターです。
副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。
理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。
しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。
それは、第三者からの承認です。
どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。
そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。
しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。
だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。
そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて本日は、金田邦裕の金こむ株式投資スクールという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 「金こむ株式投資スクール」
商品販売者名 金田邦裕
金田邦裕の金こむ株式投資スクール 謳い文句とその印象
金こむ株式投資スクールが前面に押し出しているのは、「株の初心者でも、簡単に利益を出せるノウハウが手に入る」という点です。
たとえば「株の知識ゼロでもOK」「スマホひとつで毎月安定収入」といった謳い文句は、多くの初心者にとって非常に魅力的に映るでしょう。
さらに、「月利20%超えも可能」「誰でも再現可能なロジック」といった表現も使われており、まるで魔法のようなツールに感じられます。
ですが、こうした表現は少し考えると違和感を覚えます。
株式投資はあくまで金融市場での資産運用であり、確実性など存在しません。
「誰でも簡単に」「再現性が高い」などの謳い文句は、過度にリスクを軽視させている印象すらあります。
仮に一定のノウハウがあったとしても、実際の運用では相場状況によって結果は大きく異なるものです。
金田邦裕の金こむ株式投資スクール ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか?
金こむスクールのビジネスモデルは、基本的に「情報商材型スクール」です。
つまり、教材や動画コンテンツ、PDF資料などをオンラインで販売し、受講生にその内容を学ばせる形式です。
また、LINE登録後に無料講座が用意されており、そこから本講座へと誘導されるのが一般的な流れです。
ここで注目すべきは、「教材を売ること」がゴールになっていないかという点です。
つまり、「株で稼ぐ方法を教える」ことよりも、「教材を販売して利益を得る」ことが主目的になっている可能性があるということです。
もし、スクール側が本当に優れた手法を持っていて、それで継続的に利益を出せているのなら、教材を大々的に売る必要はないはずです。
実際に稼げるのであれば、ファンド運用や少人数向けの高額指導のほうが効率的に稼げるはずです。
それをせずに、大衆向けにLINE登録からのステップ販売をしているという点には注意が必要です。
金田邦裕の金こむ株式投資スクール 本当に稼げるのか?
最大の焦点は、「このスクールに参加すれば本当に稼げるのか?」という点です。
結論から言えば、「人によっては稼げる可能性はあるが、万人が成功するような内容ではない」というのが現実でしょう。
まず、株式投資で利益を出すには、相場の理解・資金管理・精神面のコントロールなど、複合的なスキルが求められます。
それを短期間で「初心者でも簡単にマスターできる」とするのは、あまりにも都合が良すぎる話です。
また、実際の受講生の口コミを調べると、「思ったより難しい」「教材はあるが、実践で使えるレベルではなかった」「講師のサポートが不十分だった」といった声が多く見られます。
中には「LINEで質問してもテンプレ返信しか返ってこない」といった不満も。
加えて、実績として紹介されているものも、あくまで「過去の成功例」ばかりで、「誰でも同じように稼げる保証はない」という点が見落とされがちです。
さらに、「ある程度まとまった資金が必要だった」「損失が出た」というリアルな体験談もあり、初心者が簡単に稼げる環境とは言い難いのが実情です。
結論:金田邦裕の金こむ株式投資スクールは「誰にでも向く副業」ではない
金こむ株式投資スクールは、初心者向けにわかりやすいイメージで作られている一方、実際には投資のリスクや難しさが軽視されているように感じられます。
その謳い文句は非常にキャッチーで、夢のような未来を想像させますが、現実にはそれを実現できる人はごく一部です。
投資を「労働の代替」として捉えること自体が危険であり、収入を得るための確実な手段として紹介するのは誤解を招くでしょう。
また、情報商材ビジネスとしての側面が強く、実践的なサポートや継続的なフォロー体制も弱いという点は大きな懸念材料です。
株式投資は、正しい知識と経験を積み重ねてこそ意味のあるものです。
「初心者でも月収30万円」「スマホだけで簡単」などの甘い言葉には十分注意し、自分の判断で慎重に行動する必要があります。
結論として、金こむ株式投資スクールは、誰にでもオススメできる副業ではなく、「稼げる人もいるかもしれないが、多くの人にとってはリスクのほうが大きい内容」であると言わざるを得ません。
特に、初心者が何の知識も経験もなく飛び込むには、危険な要素が多すぎます。
本当に投資を学びたいのであれば、証券会社や金融庁登録の講座を活用するか、信頼性のある書籍から学び始めるのが王道と言えるでしょう。
甘い言葉に惑わされず、自分の資産と人生は自分で守るという意識が大切です。
というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと巨額に資金を必要とする投資を初心者さんすること自体私は、おススメしません。
なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。
まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しません。
つまり、資金を要する投資はお金がたくさん無いのであれば、現実的な副業にはならないということです。
そのため、あなたが副業で収益化を目指すのであれば、実践する上でお金を掛けるビジネスではなく、お金を掛けないで取り組めるネットビジネスをピックするべきです。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
では失礼します。