Assisport(アシスポート)は実践すると損失が出ます

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

二代目プレデターです。

副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。

理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。

しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。

それは、第三者からの承認です。

どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。

そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。

しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。

だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。

そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。

さて本日は、Assisport(アシスポート)という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 Assisport(アシスポート)

商品販売者名 

Assisport(アシスポート) 謳い文句とその謳い文句の印象

Assisport(アシスポート)は、「急騰宿命株を知ることができる」投資サービスとして宣伝されています。

「宿命」という言葉が使われている点が特徴的で、あたかも株価が上昇することが約束されているかのような印象を与えます。

投資の世界では絶対に利益を保証することはできません。

しかし、Assisportの謳い文句は、その基本的な原則を無視し、まるで確実に儲かるかのような誤解を招く表現になっています。

このような表現が使われている時点で、すでに信頼性に疑問を感じざるを得ません。

では、このサービスは本当に有益な情報を提供しているのでしょうか?

次に、彼らのビジネスモデルと実態を詳しく見ていきましょう。

Assisport(アシスポート) ビジネスモデルと謳い文句がマッチしているか?

Assisportを運営しているのは「株式会社アシスト」という会社です。

この会社の経歴を調べると、1年ほど前までは投資とは無関係な「WEB制作・ウェブシステム・アプリ開発」を行っていた企業であることがわかりました。

つまり、投資のプロフェッショナルが運営しているわけではなく、まったく異なる分野の会社が突如として投資情報サービスを開始したのです。

この事実を知るだけでも、Assisportの「長年の経験に基づく急騰株の情報提供」という謳い文句が虚偽であることがわかります。

さらに、公式ページに記載されている住所「東京都中野区新井5-15-5」は実在しない住所であることが判明しています。

つまり、彼らは偽の住所を載せている可能性が高く、この点も極めて怪しい要素です。

まともな企業であれば、なぜわざわざ実在しない住所を記載する必要があるのでしょうか?

このように、Assisportのビジネスモデルは、その謳い文句と大きく矛盾しており、信頼に値しないと言わざるを得ません。

Assisport(アシスポート) 稼げるのか?

ここで最も重要なポイントは、「Assisportを利用すると本当に稼げるのか?」という点です。

結論から言うと、稼げるどころか損失を出す可能性が非常に高いです。

なぜなら、Assisportのような投資情報サービスは、基本的に投資助言業に該当します。

そのため、金融庁の認可を受ける必要があります。

しかし、金融庁の公式サイトで「株式会社アシスト」が投資助言業の認可を受けているか調べても、該当する企業は見つかりませんでした。

つまり、Assisportは無許可で投資情報を提供している違法な投資サービスである可能性が高いのです。

また、実際にAssisportを利用したという口コミや評判を調査すると、「有益な情報は一切なかった」「購入後にまったくサポートがなかった」「提示された銘柄に投資したが、大損した」というネガティブな意見が多く見られます。

このような口コミが数多くあることからも、Assisportの情報の信頼性が極めて低いことがわかります。

そもそも、本当に急騰が宿命づけられている銘柄があるなら、なぜわざわざ他人に教えるのでしょうか?

自分たちだけで投資すれば莫大な利益を得られるはずです。

結局のところ、投資情報サービスを提供する側の目的は、「情報料を得ること」なのです。

利用者が利益を出せるかどうかは二の次であり、彼らにとって重要なのは、情報を売りつけてお金を得ることに過ぎません。

このようなサービスにお金を払うことは、単に詐欺の片棒を担ぐようなものと言えるでしょう。

Assisport(アシスポート) 結論

以上のように、Assisport(アシスポート)は極めて信頼性が低く、利用すると損失を出す可能性が高い投資サービスであると言えます。

・「急騰宿命株」という謳い文句は誇大広告であり、実際には確実に利益を保証するものではない

・運営会社「株式会社アシスト」は、1年前までWEB制作を行っていた企業であり、投資のプロではない

・公式ページの住所が実在しないものであり、運営の実態が不透明

・金融庁の認可を受けておらず、違法な投資情報サービスを提供している可能性が高い

・口コミや評判を見る限り、利用者が利益を出せる可能性は低く、むしろ損失を出したという報告が多い

このような投資情報サービスにお金を払うことは、無意味どころか危険です。

本当に投資で稼ぎたいのであれば、しっかりとした投資の知識を学び、自分でリスク管理を行いながら取引をするべきです。

Assisportのようなサービスに頼るのは、結局のところ「楽して稼ぎたい」という甘い考えによるものですが、その結果待っているのは損失だけです。

投資の世界には絶対がありません。

確実に儲かる話など存在しないという基本的な認識を持ち、怪しい投資サービスには手を出さないようにしましょう。

最後に一言。

「Assisportは損失が宿命づけられている」

これを肝に銘じてください。

大切なお金を守るためにも、決してこのようなサービスに騙されないようにしてください。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと巨額に資金を必要とする投資を初心者さんすること自体私は、おススメしません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しません。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

では失礼します。