豊見山剛の【AIスマホ×仮想通貨】タップするだけ2万円が正体不明すぎて怖い件

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本日は、 豊見山剛の【AIスマホ×仮想通貨】タップするだけ2万円という謎の案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

ま : 識 し 経 し ス キ ル 不 要 で ご ・ ん た ん 桑 々 . 
ヨ 0 , 000 人 
通 知 が き た 時 に 
ス マ ホ を タ ッ プ す る だ け で

商品名 AIスマホ×仮想通貨】タップするだけ2万円

商品販売者名 豊見山剛

この案件での謳い文句をまとめると以下のような紹介文がつづられています。

  • 通知が来た時にスマホをタップするだけ
  • 知識経験スキル不要
  • 2万円の獲得

この言葉を素直に受け取ると、通知が来たらタップするということから小学生でも出来そうでなんだか簡単そうだなという感じですね。

まあ当然通知が来たらタップするだけなので知識、経験、スキルが不要なのは当然なので、より実践のしやすさがこの表現からうかがえますね。

また、その作業により2万円を受け取れるということなので、是非ともやってみたいというのがこのLPを見た方の感想かと思います。

ただ、この案件なんですが、仮想通貨で稼ぐということはわかっているのですが、それ以外の情報が一切出されていません。

ハッキリ言いますが、ビジネスモデルの公開をしないというのは朝起きて家族におはようとか、仕事を終えて帰るときに同僚に対してお疲れさまでした。をいう位普通で当たり前なことなので、この案件は常識のない案件と言っても過言ではありません。

それは言い過ぎじゃない?と思う方もいるかと思いますが、真剣に収益化を考えている方のことをイメージして考えてみてください。

例えば、この案件の内容が実はその人のライフスタイルに合わないビジネスモデルだった場合、その期間この案件に時間を取られているわけですから、この時点で損をしていることになるんですね。

タイムイズマネーを考慮するのは販売者の責務です。

その人に合わないかもしれないのであれば、こういった演出はするべきではありません。

まあ、こんな当たり前で正論過ぎることを私は言っているわけですが、販売者からすると、ビジネスモデルの公開はなるべくしたくないという心理がありません。

なぜなら、販売者の用意しているビジネスモデルとその手法って何ら真新しくないものだというのが視聴者にバレてしまいますからね^^;

簡単に言うと、中身が無いから隠したいんです。

そして、こういったことをやっている販売者のノウハウは漏れなくその辺に転がっている無料レポートレベルのゴミノウハウなんですね。

まあただ、この案件ですが、おそらく通知が来たらタップするだけということで、サインツールを用いた仮想通貨のトレードかと予想します。

サインツールのトレードとは、言葉の通りサインが来たら指定された銘柄を買うだけというものなんですが、正直このツールって稼げるかどうかの基準って、サインを出すシステムを組んだ人がどれだけ成功できるデータを組み込めるか?というところにあります。

そして、今回の販売者の情報を詳しく調べてみましたが、仮想通貨で稼いでいるという情報はおろか、どういったロジックで稼げたのか?などの説明が全くされていないため、控えめにいて、この案件は稼げないといっても過言ではありませんね。

というわけで、こういった背景によりお勧めしませんので、興味を持っていた方はこの機会に別なものを探すようアドバイスさせていただきます。

それでは失礼します。