武田真司のエバー(EVER)で狙ってるゴールド市場はあなたのお金のことです。

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管理人のプレデターです。

いわゆる春前の季節になってまいりました。

この時期は気温が寒いだけでなく日本は経済も停滞しやすいというデータもあります。

その理由としては年末による出費で、一月の行動範囲が狭まり、2月は4月からの新年度の準備から多忙になり消費が必然的に減り、3月は、その4月から始まることに対し夏季入れ時にも似た忙しさが来るということから、日本の1,2,3月は非常に経済低下します。

早い話が、どの市場もビジネスモデルも稼ぎ辛いということですね。

ですが、実はこういう時期って比較的稼ぎやすいという時期のための構築期間でもあります。

ここで一歩を踏み出すか出さないかで後々の収入力が変わってきますので、何か始めるなら今やるべきです。

とはいったものの、何らかの学びになる教材を片手に取り組むのは初心者さんにとって重要なムーブです。

しかしながら、昨今の不景気からその教材代を中々捻出できないという方もいるでしょう。

ですが、自己投資できないのは成長が出来ないのと一緒なので、なんとかそういった方を救済すべく、私なりに自己投資金を簡単に手にする方法をまとめたレポートがありますので、惜しみなく自己投資し、未来の強い自分づくりに役立ててください。

大体30万円くらいであれば簡単に稼げます。

さて本日は、武田真司のエバー(EVER)という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 エバー(EVER)

商品販売者名 武田真司

武田真司のエバー(EVER)の大まかな謳い文句

武田真司のエバー(EVER)では以下のことが紹介文として綴られています。

  • LINEだけで毎月70万円を稼ぐ方法
  • 30分程度の時間で仕組み作りができる
  • LINEの通知をタップするだけで配当収入が毎日手に入る(3タップ)

上記の紹介文を素直にとらえると、Lineだけで毎月70万円というのは素晴らしいスコアと言えますね。

ラインで稼ぐと聞くとなんだかアフィリエイトでもするのかなと思いきや、実はこの案件って投資案件なんですね。

そして、30分程度の時間で仕組み作りが出来るという謳い文句から、片手間で出来そうな感じがありますし、30分であれば、取れない時間ではないので、継続できれば、とんでもない仕組みが構築できるのでは?と期待してしまいます。

さらに、Lineの通知をタップするだけで配当収入が毎日手にできるとのことですが、そのタップ数はなんと3タップということで、小学生でも出来てしまう作業ですね。

さて、この案件は一体いかなるものなのか?早速中身を見ていきましょう。

武田真司のエバー(EVER)はゴールドで稼ぐというものだけど・・・

結論から言って、この案件はヤバクソ案件と言えます。

というのもこの案件はゴールドで稼ぐと言っています。

ゴールドはこの地球上に限られた数しか存在しないので、その希少性からよくお金や物としての価値を計測、担保するということがされ、非常に使い勝手がいいかつ、価値のあるものと言えるでしょう。

そのため、市場でもたびたび大きく値上がりがされたり、大きくなくてもジワジワと価値の上昇があるので、資産の保全先や増収的な意味ではとても優秀な銘柄と言えます。

しかし、それはあくまでちゃんと資金があればの話です。

例えば、あなたが今10万円しか資金として出せず、それも、継続的に資金が用意できなかった場合、あなたは雀の涙すら稼げません。

なぜなら、ゴールドに関わらず、投資というものは長期的な目線か、それ相応のトレードをしていかないとお金が増えないからです。

分かりやすく言うと、今10万円持っている人がゴールドの投資をやっても謳い文句通り一日3万円なんて稼げませんし、むしろ、100円にも満たない金額しか稼げません。

これが、資金が毎月10万円出せて長期投資や投資してから大幅な値上がりがあった時に決済するということができるのであれば、稼げる見込みがありますが、毎月10万円を最低2年にもわたって捻出できないのであれば、稼げません。

つまり、この案件で言われている毎日3万円稼げるというのは資金がクリアされていない人は再現できないということですね。

武田真司のエバー(EVER)で「配当」という言葉を乱用する理由

この案件の主人公ともいえる武田真司氏はしきりにLP等で「配当」という言葉を乱用しています。

正直稼げるのであれば、何を言ってもいいのですが、残念ながらこの案件は稼げる根拠を示せしてもいないのに、ただ稼げるとか配当がされるなどの言葉や表現をしています。

もうこの時点でヤバいとしか言いようがないです。

これって、例えば「自分は英語を喋れますよ!」といっておきながら英語が話せる根拠。

この場合英語で話すという行為を相手に示さずに、「英語を教えます」と言っているくらい、胡散臭いんですね。

兎に角この武田という男は何の根拠も示さないで配当があるとか、稼げるとか言っているだけの口先案件なんですね。

こういった案件ってほぼ100%偽物のノウハウやツール、過去に稼げたノウハウだけど、今はもうその手法が古くなったから、最後にノウハウを投資初心者にあたかも稼げる雰囲気で宣伝し有料でばらまいていることが殆どです、

実際投資で稼げるノウハウって、投資家にとって命の次に大切なものなので、教えるメリットってないですからね^^;

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと投資を初心者さんが最初に副業で選ぶこと自体おススメではありません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。

だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

稼げるという言葉を乱用する販売者は詐欺です

では失礼します。