三山純の2023年最新版Amazonリピート物販3.0が滅茶苦茶キツイ理由

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

管理人のプレデターです。

さてまずは連絡事項なんですが、当ブログ一押しであるBangNet(以後BN)のお話をさせていただきます。

実は、当ブログではBNを当ブログ経由でお求めいただいた方には、特別な専用特典プログラムを提供しています。

ただ、最近、このノウハウ、プログラムにやや競合の兆候が見え始めています。

もちろん実践者間で利益を侵害し合うほどのレベルではなく、その兆しが見えているということで、先日特典の配布数に制限を設けさせていただきました。

しばらく、競合や飽和が起こらないノウハウが発見されるまでは特典を制限させていただきます。

現在、残り3枠とさせていただいておりますので、ご希望の方は特典が無くなる前にご購入いただければと思います。

BNの詳しい解説記事

BNの特典を制限する詳しい理由

さて本題に移りますが、本日は、三山純の2023年最新版Amazonリピート物販3.0という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 2023年最新版Amazonリピート物販3.0

商品販売者名 三山純

三山純の2023年最新版Amazonリピート物販3.0の大まかな謳い文句

三山純の2023年最新版Amazonリピート物販3.0では以下のことが紹介文として綴られています。

  • 商品リサーチ一切不要
  • 作業時間一日30
  • 月商700万円
  • 利益率40

上記の紹介文を素直にとらえると、転売でリサーチ不要とか夢のような話です。

転売は市場調査する際にリサーチは欠かせません。

たまにセンスで転売を成功させている人も居ますが、多くの転売実践者さんはリサーチから成功を掴んでいますからね。

しかも一日30分の作業ってとんでもなく時短感がありますし、月商700万円というのも魅力的であり利益率40%というのも凄い数字ですね。

さて、この案件はいかなるものなのか?早速ひも解いていきましょう。

三山純の2023年最新版Amazonリピート物販3.0は人生を掛けないと稼げない

結論から言って、この稼げる見込みが少ない案件になっています。

というか、謳い文句に嘘がバリバリありますね。

というのも、この案件はオリジナル製品を作成しAmazonで販売するというものなんですが、結局オリジナル商品を制作し販売しようとしても、まず、どんな商品が売れているのか?というリサーチが必要なので、私からすると、こいつ何言ってんだ?って感じです。

しかも、消耗品を作り販売するから定期的に利益があると言っていますが、問題はその消耗品を継続購入するかどうかは、製品の良さに直結するので、その辺の説明をせず、何を根拠に稼げると言っているのかが分かりません。

そもそも継続的に商品をお客さんに買ってもらうのであれば、それに対して常に研究をしなくてはいけませんので、到底一日30分の作業でなんか終えられませんね。

時代は動いて、人の価値観だって変動しているわけですし、大企業の消耗品だって常にお金と時間を使いアップデートしているのに、あほみたいなこと言ってんじゃねえよ!というのが、私の意見です。

まあ、その辺も踏まえて研究に研究を重ねて販売活動、制作活動をしていくという覚悟、あるいは人生を掛けてそれが出来るという人であれば、この案件は良いのかもしれませんが、気軽にやりたいという場合はお勧めな案件とは言えませんね。

というか、オリジナル製品かつ消耗品の世界ではそんなの当たり前なのにその辺を伝えないのはヤバいです。

この三山という男だってそのことは分かっているはずなのに、なぜ伝えないのでしょう?

それは、あたかも努力せず稼げるということを誇張し自身の高額塾を売りたいからです。

彼は過去にも同じことを繰り返しています。

三山純の2023年最新版Amazonリピート物販3.0以前の話

まずは下記の画像をご覧ください。

これは彼の名前で検索した結果なんですが、基本的に口コミ情報はよくないです。

しかも彼は以前、社会貢献型リピート通販というものをリリースしているのですが・・・

この時も今回と同様のノウハウで、しかも同じように開発する商品に対し情熱をもって研究するという話をすっ飛ばして、簡単に稼げると公言しています。

もうヤバい奴としか言いようがありませんね。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと初心者さんに転売って実はおススメじゃないです。

確かに、転売というのは売れそうなものを安く仕入れて高く売るという背景からシンプルで簡単なので、初心者さんにもお勧めと言われていますが、実は転売の大きな落とし穴って仕入れ先なんですね。

というのも、昨今の二次転売は安さを売りにしているため、ネット仕入れ、リアル仕入れにしてもそのショップが価格競争に負けじと全体的な市場を合わせに来ているという背景があるため、売れそうなものを見つけるのは昔よりも簡単になったものの、実は仕入れがそもそもできないという限界に来てます。

そのため、今初心者さんが転売をするというのは非常にハードルが高いんですね。

まあ、仕入れ先と、売れそうなものが纏まっている仕入れサイトがあるのであれば、それはもはや輸入ビジネスになりますので、もはや転売って初心者さんがやるべきビジネスではないと言えます。

だからこそ、初心者さんは転売ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

製品開発は人生を掛けて取り組むもの

では失礼します。