石崎力也の7days ebookは色々バカすぎて笑う

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管理人のプレデターです。

昨今ネットビジネスを始めたいという方は増えてきました。

やはり、老後2000万円問題や年金問題、雇用問題が関係しているせいか、勤めている会社以外からの収入を得たいと考えるのは至極当然な発想です。

しかしながら、副業をするということは、個人事業主になるということでもあるため、0から始める方にとっては必ず、学びを得なくては成功するものも成功しません。

にもかかわらず、未だにネットの無料情報で調べれば副業や起業が出来ると思っている人が後を絶ちません。

ハッキリ言いますが、お金と時間を掛けて自己投資し学びを得なければ、あなたにとってプラスになることはありません。

その理由は所詮無料の情報は、たとえその情報に価値があっても「無料で手にした」という背景から、自分の中に何も残らないんですね。

これが例えば、1万円出して得たものだとするなら、強烈に印象づいて意識もするかと思いますが、無料の情報はタダで手にしたという背景から印象に残らないんですね。

これ副業で失敗している人の9割が体験していることなので、副業を始めたいという方は、必ず、お金を掛けて自己投資していただきたい。

とはいったものの、勉強にはお金がかかりますので、まとまった資金がないという方もいるでしょう。

そんな方のために、無料で最低でも30万円の資金を調達できる方法を記述したレポートを当ブログはご用意していますので、しっかり自分にお金を掛けて、自分と自分のビジネスを育てたいという方は是非ともご活用いただければと思います。

最低でも30万円の自己投資金が手に入る方法について

本日は、石崎力也の7days ebookのヘルスビジネス3.0いう案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 7days ebook

商品販売者名 石崎力也

石崎力也の7days ebookの大まかな謳い文句

石崎力也の7days ebookでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • 書くのが苦手でも
  • センター試験で現代文の偏差値50以下でも
  • わずか7日間で電子書籍を作り出版する方法

上記の紹介文を素直にとらえると、書くのが苦手な人でも電子書籍を出版し稼げるというのは夢のような話ですね。

しかもこの案件を販売している人は偏差値50以下から本を書いたとのことで、国語力が無くても出来るを売りに紹介しているわけですからなんだか期待値が高まります。

また、いま電子書籍の市場は伸びに伸びているので、かなり期待値の高いビジネスともいえるでしょう。

さあ果たしてこの案件は良いものなのか、早速中身を見ていきましょう。

石崎力也の7days ebookが新たなプロジェクトを発足している?

まず、この案件の良し悪しの前にこの石崎という人間は過去に別の案件を出しています。

まあその内容はサブスクに変えるだけという謎のビジネスでしたが、一応当ブログでも一度取り上げています。

ちなみにその時の評価をするならゴミみたいなアイディアで終わってるという評価をさせていただいております。

そして、今回の案件を評価するなら、お前バカなのか?と思ってしまうような謳い文句のオンパレードで苦笑いが止まりません。

つまり初心者さんでは稼ぐことが出来ないダメ案件という感じですね。

まず、今回の案件は電子書籍を出して稼いでいきましょうというものなんですが、この案件の謳い文句として現代文の偏差値50以下というものがあります。

結論から言いまして、本を書く以上、国語力は必要なので、コピー力が無いと本は書けません。

ついでに言うと、現代文とコピーライティング力というのは別です。

現代文は行間を読むという能力と文章の背景や登場人物の感情を読み取るものなので、現代文とコピー力は別物です。

なぜこのようなことも分からないのか、やはりバカはその辺の認識が出来ていないから困りますね。

現代文とコピーライティング力の区別もつかないバカが作った商材が稼げるとは思えませんね。

因みにですが、仮に本を書きあげたとしても、書き上げたらいきなり稼げるわけではありません。

そこには電子書籍を買ってもらうためのマーケティングやパッケージ戦略も必要なので書いたら=稼げるではないということを知っておいてください。

確かに電子書籍の世界は稼げます。

別にキンドルなんかに登録し販売しなくても情報商材という形で売ることだってできるので、その可能性は無限大でしょう。

しかし、それは本を販売する戦略や販売前の広告やセールスがしっかりできて初めて稼げるということなので、この点は勘違いしないでください。

一応この案件は安価で3000円以下で販売されているから、購入しても何ら経済的に痛くないです。

しかし、これには戦略があってまず、フロントで安価な商材を販売し、その後高額なバックエンドを販売するというものなので、この点をご理解の上で購入したほうがいいです。

まあ、私でしたらコピーについて学びたくても彼の商材は絶対に買いませんが・・・

理由は簡単で、LPから彼の日本語力の無さがひしひしと伝わってくるので、指導と言えるノウハウを手にすることは出来ないと素直に思ったからです。

それと、ネットビジネス初心者さんにこのような、いきなり技術力の高いビジネスをするのはお勧めとは言えません。

もちろんこういった世界を否定するつもりはありませんが、こういった業界って知識やノウハウがあるからこそ稼げるわけであって、初心者がいきなり参入しても、稼げない上に精神をおってくるような市場の洗礼を受け最悪ネットビジネスの断念をしてしまう可能性があります。

だからこそ、こういった既存モデルや技術を必要とするビジネスは、収益化までがイバラの道と言えるでしょう。

では、初心者は一体何をすればいいのかというと、それは最新の市場、最新の技術を学ぶ活動をして、そして、収益化をするということです。

極論を言うと、最新の技術や市場って、ほとんどの方が未経験ということからしっかり学びを得ることが出来れば、既存のビジネスなんかよりも素早く、そして、大きく稼げます。

なぜなら、そこのはライバルの存在や、技術力の差がほぼ無いからです。

そして、いまそれを再現しているものが何なのかというと、それはWEB3.0ですね。

この市場は今社会が向き合い、そして、時代が突入しかけている業界です。

まだ完全なる以降はされていませんが、一般化する前にこのジャンルを学ぶことが出来れば、あなたは間違いなく大きな収益を掴むチャンスがありますので、そういったライバルや飽和、技術格差に悩まされたくないという方はこのジャンルをお勧めします。

ちなみに当ブログではそれらを小学生でもわかりやすく解説しているまとめ記事と、WEB3.0でいかにして稼いでいくのか?という無料の動画も紹介していますので、興味のある方はクリックして、WEB3.0情報を包み隠さず説明している下記リンクの記事をお読みいただければと思います。

話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

机上の空論を売りさばこうとしている可能性が高い


それでは失礼します。