田中 祐一の超・便利屋ビジネスが保険金詐欺っぽいことをするのか?

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管理人のプレデターです。

副業でネットビジネスをするにあたり重要なのは一にも二にも、だれもやっていないビジネスで取り組むことです。

理由は簡単で、だれもやっていないからこそライバルが少なく、そして、収益をやった分だけ稼げるからです。

しかしながら既存のビジネスはやった分以外にも求められるものがあります。

それは、第三者からの承認です。

どういうことかというと、ライバルがいるビジネスというのはあなたがやったことを既にやっているケース、あるいは、あなたが先にやっていたとしてもあとからあなたと同じことをする方がいるため、結果、比較されてしまうんですね。

そしてその比較競争に勝たなくては収益は獲得できません。

しかし、ライバルが居なければ、比較対象がないため、競争をする必要がないので、収益しか手にしません。

だからこそ私は以前から口を酸っぱくするくらい、初心者さんには最新式のビジネスや新興市場での収益化をおススメしているんです。

そして、そのビジネスを当ブログでは私の実践レビューという形で紹介しているので、もしもネットで収益化をご検討中であれば、是非ともご一読いただき今後の参考にして頂ければと思います。

本日は、 株式会社ザ・リード 田中 祐一の超・便利屋ビジネスという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 超・便利屋ビジネス

商品販売者名 株式会社ザ・リード 田中 祐一

 株式会社ザ・リード 田中 祐一の超・便利屋ビジネスの大まかな謳い文句

 株式会社ザ・リード 田中 祐一の超・便利屋ビジネスでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • インターネット集客を一切使わずに
  • カメラと三脚と最低限のPC作業だけで始められる
  • 初期費用が殆どかからないアナログビジネス

上記の紹介文を素直にとらえると、インターネット集客を使わないというのはどうやってお客さんを流入するのか気になりますね。

ですがこのネット時代から考えるとネットが苦手という方がビジネスをしたい、副業がしたいという方には朗報何では無いでしょうか?

しかもこの案件はリアルビジネスなのに、初期費用が一切かからないらしくカメラと三脚とPC作業だけで出来るとのことでなんだか、経費が掛から無そうでいいですね。

今の時代、スマホのカメラはもはや4K画質のものが殆どですし、iPhoneであれば7以上であれば商用目的で使えるレベルの画質力なので、誰でも出来そうです。

さてこの案件は一体どんなビジネスなのか?そして、このビジネスは上記のような謳い文句がちゃんとマッチしているのか?見ていきましょう。

 株式会社ザ・リード 田中 祐一の超・便利屋ビジネスは意味不明なビジネスモデル

ハッキリ言ってこの案件は謳い文句の通りのビジネスではありません。

というのもこの案件では火災保険に入っている人たちに対し、使い方が分からない人に対して、サポートし、貰いえる可能性のある保険金を手にしてもらう、というものです。

「ん?ビックモーター?」と思ってしまうようなビジネスですね。

そもそもですが火災保険って消防車が来るレベルの火災が発生し被害を受けなければ保険金はおりません。

そこに、火災保険に入っている人であれば、もらえる可能性のあるお金を手にして頂くとなると、それって虚偽報告、または偽装工作をしない限り、保険金って発生しません。

ハッキリ言います。

これをやると、詐欺ほう助に当たるので、実際にこの業務をやると捕まる可能性もあります。

というか、こんなのビジネスになるわけがありませんので、スルーしてください。

それと、ビジネス初心者にそもそもリアルビジネス実践はお勧めしません。

なぜなら、リアルビジネスは、収益化までがイバラの道だからです。

どんなビジネスをやるかは人それぞれですが、必ずそこには集客が必要になります。

それを新聞や雑誌から広告し集客するのか、ネットで集客するのかはその時のビジネスによりますが、それらは簡単なものではありません。

それにリアルビジネスって、かなりインパクトのあるアイディアでない限り成功しません。

なぜなら、個人の起業は無名も無名の活動ということから、人目に付かないんですね。

だから、ビジネス初心者さんにリアルビジネス起業は向いていないのです。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのはリアルビジネスは難しいのですが、ネットビジネスであれば、個人でも十二分に再現と収益化は容易であるという話です。

なぜなら、インターネットの世界は工夫一つでまだ未開拓の集客市場、需要と供給の関係性が多数存在しているからです。

ですが注意点として必ず、既存の市場や、需要と供給ポイントでビジネスをしてはならないという点ですね。

というのもそこにはライバルが多数存在しているからです。

だからこそ初心者さんは最新、あるいは新興市場と言えるもので取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

一応、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

この案件から学べる格言

ビックモーターの二番煎じ詐欺

では失礼します。