J.Okamotoのトライフォースが人を騙す準備をしています。

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

管理人のプレデターです。

季節は夏になり、人々が購買意欲の高い時期になりました。

所謂、書き入れ時という言葉がありますが、実は私はお金儲けに関してだけで言うと夏になるイコール、夏季入れ時というオリジナルの言葉として解釈、咀嚼して活動しています。

意味としては先ほども言いましたが、夏になると人々が購買意欲が高まるということでネットビジネス活動者は収益金が跳ね上がるという背景からこの時期はいつも以上に稼げるというものです。

このタイミングで頑張れるか否かで、今年の年収が大きく変わるので、皆さんも稼ぎたいと考えでしたら、是非とも、頑張っていただきたいです。

なにかを始めるということに遅いも早いもありません。

大事なのは取り組もうとする姿勢と行為です。

とはいったものの、何かを始めたくても、先立つお金がないという方もいるでしょう。

そういった方のために、準備金を誰でも簡単に稼ぎだせる特別な資料を当ブログでは配布しておりますので、自己投資や準備金、初期投資金が必要な方は是非とも下記リンクより無料登録しご活用ください。

大体30万円くらいであれば簡単に稼げます。

さて本日は、J.Okamotoのトライフォースという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 トライフォース

商品販売者名 J.Okamoto

J.Okamotoのトライフォースの大まかな謳い文句

J.Okamotoのトライフォースでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • 三角形を見つけるだけ
  • 1秒で実践できる投資法
  • 黄金の三角形

上記の紹介文を素直にとらえると、三角形を見つけるだけという、きまった形を探すだけというのは投資初心者さんにとって非常に分かり易くていいですね。

この案件は投資ということで、重要なことは、ロジックと資金についてと、実践時間ですね。

1秒というのはちょっと胡散臭いですが、本当であれば、忙しい人でも実践しやすいと言えるでしょう。

さて、この案件は一体いかなるものなのか?早速中身を見ていきましょう。

J.Okamotoのトライフォースは悪名高いクロス案件

結論から言って、この案件はヤバクソ案件と言えます。

というのも、この案件の出どころは、投資の業界では悪い意味で有名なクロスリテイリング社のものでした。

当ブログをいつもお読みの方であれば、もうこの時点で買ってはいけない、興味を持ってはいけないのはお分かりいただけるでしょう。

しかし、このクロスリテイリング社を知らない方、あるいは当ブログは読んでいるけど、クロスリテイリング社については知らないという方のために、ざっくりではありますが、なぜヤバいのかを説明します。

基本的に彼らのやっていることは誇大広告と虚偽広告です。

例えば、資金が1万円から1億円にする方法とか、3秒で1000万円稼ぐなど、再現することすら難しい話をあたかも本当のような言い方で発信し、人を騙しています。

本来1万円を1億円にする場合、何十年もかかりますし、何より、この資金力で考えた場合、負けが許されないので、現実的ではないんですね。

次に3秒で1000万円稼ぐ場合、必要な資金はというと、1億円では足りません。

現実的に考えると、10億円くらい無いと再現できません。

トレードというのはどこまで行っても、鞘取りで、上げ幅がそこまで大きくありません。

つまり、上げ幅、下げ幅を現実的に考えると、資金は10億円必要ですし、相場によってはそれ以上必要な場合があります。

投資の背景を知っている人であれば、もちろん引っかかる人はいませんが、投資は昔からあるとはいえ、日本人の間ではごく最近浸透しつつあるものであり、こういった言葉に騙されている方が多数発生しています。

まあ詳しくは下記リンクのクロスリテイリングのまとめ記事で書かせていただいているので、今後騙されないためにも、是非とも一度お読みください。

ちなみにこの案件はまだ、公開されてはいないものの、今後誇大広告のオンパレードであることは間違いありませんので、見るにしても注意してくださいね。

最悪あり得ない話を信じ込ませる洗脳行為をこの案件内で行われることは間違いありません。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと投資を初心者さんが最初に副業で選ぶこと自体おススメではありません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。

だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

クロスリテイリングに騙されるな

では失礼します。