丸山修一のMerry Capital Limitedが10年前の詐欺手法を披露!

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

管理人のプレデターです。

本題に入る前に告知させていただきますが、以前から私は爆上げミームコインという教材を紹介しています。

その教材は私が今実践している仮想通貨の投資で、当ブログからおかげさまで50人以上の方から教材購入して頂きました。

そして今回、爆上げミームコイン教材で無料資料の資料が新たに配布されましたので、そちらの告知をさせていただきます。

メールアドレスを登録するだけで、資料配布がされますので、何か副業を考えている方や、仮想通貨に興味がある方、そして、元々爆上げミームコインの教材に興味はあったけど、教材購入を検討していたという方にはうってつけの資料となりますので、興味のある方は資料を手にして頂ければと思います。

さて本日は、丸山修一のMerry Capital Limitedという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 Merry Capital Limited

商品販売者名 丸山修一

丸山修一のMerry Capital Limitedの大まかな謳い文句

丸山修一のMerry Capital Limitedでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • 業界最高水準のサービスを提供
  • トレーダーの資産形成をより高みへ

上記の紹介文を素直にとらえると、なんだかとてつもない使命感にかられた謳い文句なので信頼を寄せてしまいそうになります。

しかも、業界では最高水準を謳っているので、なんだか稼げそうですね。

この案件はいわゆる取引所の様です。

さて、この案件は一体いかなるものなのか?早速中身を見ていきましょう。

丸山修一のMerry Capital Limitedは自作自演のサクラ書き込みが面白い

結論から言って、この案件はヤバクソ案件と言えます。

というのも、この案件は取引所を謳っておきながら、金融庁などの登録をしていない会社です。

探せど探せど、この取引所の会社情報が一切出てきません。

出てこないということはそもそも金融庁登録していないということですからね。

もし登録しているのであれば、それは取引所にとって誉(ほまれ)なのでそれを出さないイコール取引所としては不利ということですからね。

また、日本国では、信頼の無い取引所では投資をするなと金融庁から警告されています。

理由は突然、その取引所が閉鎖し、お金を持ち逃げされる可能性があるからです。

それにこの案件について調べてみると面白いものを見つけました。

まずは下記画像をご覧ください。

一見すると何らかにたいして警告を促している文なんですが、最後の方をご覧ください。

急にお勧めしています。

そもそもですが、ヤフー知恵袋というのは分からないことに対して教えて?というフォームなのに、最後にCTA(誘導)が入っているのは非常に不自然です。

10年前とかであれば、こういうのも知識不足から騙しが効く人もいたでしょうが、今は令和の時代です。(笑)

こんなものに引っかかる人はもはや存在していないでしょう。

この丸山修一を名乗る人物は、恐らく化石のような詐欺師と言えるでしょう。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと巨額に資金を必要とする投資を初心者さんが選ぶこと自体私は、おススメではありません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。

だからこそ、初心者さんはこういった資金を多額に必要とする投資ではなく、少額で挑戦し成功を歩める投資をお勧めします。

具体的にどういった投資なのかというと、それは仮想通貨投資ですね。

え?仮想通貨?と思うかもしれませんが、現在の投資状況、金融市場で初心者さんが稼ぐには、仮想通貨一択と言えます。

というのも、仮想通貨って投資目的にせよ投機目的にせよ、成長性が非常に高く、そして、頻繁に値上がりが起こっています。

逆に頻繁に値下がりもすることがありますが、逆にそれはショートエントリー(売りからの投資)のチャンスで稼げるということです。

ただ、仮想通貨がいいとはいったものの、一体どんなことをしていけばいいのかわからないという方も居るかと思いますので、私から1つお勧めの参考記事をご紹介しますので、仮想通貨の小額投資でかせで行きたいというのであれば、是歩ともクリックし、ご一読いただければと思います。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

さすが丸山!騙しの手法が古い!

では失礼します。