日本チェーン(japan chain)がYoutubeで大阪なおみを使い暴れまわってる

管理人のプレデターです。

さてまずは連絡事項なんですが、当ブログ一押しであるBangNet(以後BN)のお話をさせていただきます。

実は、当ブログではBNを当ブログ経由でお求めいただいた方には、特別な専用特典プログラムを提供しています。

ただ、最近、このノウハウ、プログラムにやや競合の兆候が見え始めています。

もちろん実践者間で利益を侵害し合うほどのレベルではなく、その兆しが見えているということで、先日特典の配布数に制限を設けさせていただきました。

しばらく、競合や飽和が起こらないノウハウが発見されるまでは特典を制限させていただきます。

現在、残り3枠とさせていただいておりますので、ご希望の方は特典が無くなる前にご購入いただければと思います。

BNの詳しい解説記事

BNの特典を制限する詳しい理由

さて本日は、日本チェーン(japan chainという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 日本チェーン(japan chain

商品販売者名 不明

日本チェーン(japan chainの大まかな謳い文句

日本チェーン(japan chainでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • 日本チェーンと小野取引で毎日20万円以上

この謳い文句を素直に受け取ると、毎日20万ですから月収がえげつない金額になります。

この案件は今、Youtubeで広告されまくっている案件なんですが、残念ながら今はやりのAIを使い詐欺の広告動画を作りサイトに誘導するという詐欺です。

さあ詳しく詐欺の部分を見ていきましょう。

日本チェーン(japan chain)はYoutubeで虚偽の動画をAIで作成されている

まず、Youtubeの広告動画から行きますが、あの広告はAIを使ったナレーションと、AIを使って実際に存在するTV番組のアナウンサーの口の動きを学習させて作成された動画です。

動画の方を取得したいのですが、ちょっと今回は取得に失敗しました。

ですが、わかりやすい解説がYoutube(以後YTと略)にありましたので、ここを詳しく知りたい方は下記の動画をご覧ください。

つまりあんな動画TVなどでは存在していませんし、そこで話している内容もあり得ない話ばかりしているので絶対に信じないでください。

最近のYTは広告審査をAIにやらせているのですが、そのAI審査を掻い潜る研究を詐欺師たちは積み重ねてきているので、素人が見抜くは本当に難しいです。

しかも、その広告も閲覧履歴に残らないから、さらに悪質性があります。

なので、分からないことがあったり、何か気になっていることがあれば、私に聞いてください。

あなたが、私でいいというのであれば相談や検証に無料でお付き合いさせていただきます。

日本チェーン(japan chain)は大阪なおみを無断で使う詐欺

この案件のYT広告からリンクをクリックするとこの案件のサイトが出てきます。

そして、数秒待つと下記のようになります。

そうです、謎に無料枠数が増えます。(笑)

サイトの作りがかなり杜撰(ずさん)ではありますが、これ、減ってるときもあるんですね。

そのタイミングにこのサイトを見ると焦って登録してしまう方も居るでしょう。

更にはちょっと下の方に行くと下記のような画像が出てきます。

大阪なおみさんと滝崎武光さんがアンバサダーをやってるとのことですが、これが本当かどうか調べてみましたが、そんな履歴はありません。

というか、これはでっち上げですね。

しかも、でっち上げということですから本人の許可も取ってないということなので、尚更たちが悪いですね。

また、詐欺師は自分たちが「犯罪手法」であることを100%理解してやっているわけですから、人の騙し方を心得ています。

安易に騙されないよう調べる癖をつけてください。

また、この案件のサイト(ドメイン)を調べると非常に興味深いことが分かりました。

今回案件のドメイン名 greasybusiness.com

まず、この案件は今年の1月10日に取得されています。

かなり最近ですね。

そして、このドメインのホームページを確認すると下記のようなサイトが出てきます。

証明写真のサイトなんですが、一見するとまともそうです。

しかし、どのリンクをクリックしても反応がありません。

ちなみにこの日本チェーンという案件を謳う広告サイトでも同じことが起きます。

例えば、

上記のように利用規約をクリックすると本来であれば反応するのに全く反応がありません。

そこで、ソースコードを調べてみると

リンク先が設定されていません。

また、この案件なんですが、特商法の表記もありません。

本来Youtubeはサイト誘導する際、特商法の記載が必要なんですが、これは恐らく、元々はまっとうそうな誘導サイトで広告審査を通し、その後、審査が通ったら、「そのURL先のページを丸々書き換えてこのページにした」というのが分かります。

つまり、Aというサイトで広告審査をして、審査が通ったら、デザインその物を別の広告文にすり替えいるというものです。

悪質ですね・・・

また、このサイトには下記のようなものがあります。

いわゆる口コミの掲載なんですが、画像に掲載されている形状からX(旧ツイッター)ですね。

そして、このアカウントを調べてみると

あるにはありましたがポストがありませんし、元々の表記と違いますしプレミアム登録もしていません。

以下、他のアカウントも掲載

騙すためなら何でもありと思っているのが詐欺師です。

彼らは人を騙して生活している人の形をしたなにかなので、絶対に騙されないでくださいね。

この案件から学べる格言

騙し方のプロはなんでもする

では失礼します。