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管理人のプレデターです。
昨今ネットビジネスを始めたいという方は増えてきました。
やはり、老後2000万円問題や年金問題、雇用問題が関係しているせいか、勤めている会社以外からの収入を得たいと考えるのは至極当然な発想です。
しかしながら、副業をするということは、個人事業主になるということでもあるため、0から始める方にとっては必ず、学びを得なくては成功するものも成功しません。
にもかかわらず、未だにネットの無料情報で調べれば副業や起業が出来ると思っている人が後を絶ちません。
ハッキリ言いますが、お金と時間を掛けて自己投資し学びを得なければ、あなたにとってプラスになることはありません。
その理由は所詮無料の情報は、たとえその情報に価値があっても「無料で手にした」という背景から、自分の中に何も残らないんですね。
これが例えば、1万円出して得たものだとするなら、強烈に印象づいて意識もするかと思いますが、無料の情報はタダで手にしたという背景から印象に残らないんですね。
これ副業で失敗している人の9割が体験していることなので、副業を始めたいという方は、必ず、お金を掛けて自己投資していただきたい。
とはいったものの、勉強にはお金がかかりますので、まとまった資金がないという方もいるでしょう。
そんな方のために、無料で最低でも30万円の資金を調達できる方法を記述したレポートを当ブログはご用意していますので、しっかり自分にお金を掛けて、自分と自分のビジネスを育てたいという方は是非ともご活用いただければと思います。
最低でも30万円の自己投資金が手に入る方法について
本日は、加藤文大のAI×最先端スマホビジネスいう案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 AI×最先端スマホビジネス
商品販売者名 加藤文大
加藤文大のAI×最先端スマホビジネスの大まかな謳い文句
加藤文大のAI×最先端スマホビジネスでは以下のことが紹介文として綴られています。
- 知らなきゃ損
- 人口知能スマホビジネス完全攻略
上記の紹介文を素直にとらえると、人工知能を謳っているわけですから恐らく、チャットGPTやミッドジャーニー系のノウハウなのでは?と感じますね。
実際この案件のLPにはこういった記載があります。
こういった背景からAIを使った何かかと思われます。
そして、スマホで出来るというのは素晴らしいですね。
さあ果たしてこの案件は良いものなのか、早速中身を見ていきましょう。
加藤文大のAI×最先端スマホビジネスが危険な理由
結論から言って、この案件はゴミ以下かミスリード販売しようとしている可能性があります。
というのも、いまAIで実用的に稼げるジャンルってアフィリエイトなんですが、正直その記載がない状態で、世間に告知し何か商品を売りつけようとしているのには悪意を感じます。
この案件はセミナー誘導という流れになっているので、恐らく、期待値を最大限まで買いませんか?というものでしょう。
それがいけないこととは言いませんが、少なくともこの案件はいわゆる右も左も分からない初心者さんをターゲットにしている節があります。
ですが、残念ながら肝心の加藤氏が打ち出す案件に実績がありません。
例えば私の場合2023年2月からチャットGPIを活用しアフィリエイトを実践したのですが、私の場合、AIに対する質問を工夫することにより完全なコピペ実践できるようビジネス開発と実証をしました。
その実績が下記のものとなります。
そして、さらに今年5月にAIを活用したアフィリエイト法をブログのメルマガ読者さんにだけレクチャーしその方たちを大きく稼がせました。
その実績が下記になります。
*20人ほど結果を出した人が居るので今回は一人のみの紹介です。
最低でもこのくらい実績が無いのであれば、とりあえず、思いついたノウハウを作って販売しているようにしか見えませんね。
それにこの案件の加藤氏には白沢という人間とタッグを組んで情報起業したら億万長者になれるなどと謳う商材を販売し炎上した過去があります。
そんな方の案件を信用できるようでしょうか?
答えはNO一択ですね。
こういった観点から、初心者さんは手を出さない方がいいと判断できますね。
それと、ネットビジネス初心者さんにこのような、既存モデルのアフィリエイトはお勧めしません。
なぜなら、既存のアフィリエイトは今、収益化までがイバラの道と言われています。
理由としては、集客のテクニックが以前よりも難しくなってアクセスが集まらなくなってきているという点と、教育も様々なアフィリエイターの出現により、独自の教育ロジックを読者に伝えなくてはなりませんし、販売力と言えるセールスライティングも初心者さんが覚えるには時間がかかりすぎます。
お金になるだろうというライティング力を手にするまでにミッチリ半年やってやっと身につくという感じですね。
また、アフィリエイト業界ではここ1,2年で、集客、教育、販売以外のスキルでテーマ力というのも要求されています。
これは何かというと、いわゆる企画力のことを指します。
この企画力が常に無いと稼げないとまで今のアフィリエイト業界では言われているので初心者さんに到底お勧めできるビジネスとは言えませんね。
それに、アフィリエイトが出現してきて約10年以上たちますが、この期間でライバルがめちゃくちゃ増えました。
今やアフィリエイトを初心者さんにお勧めする人は私は詐欺師だと思っていますので、この案件に関わらず一般的なアフィリエイトを勧める案件にはご注意ください。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
一応、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
この案件から学べる格言
机上の空論を売りさばこうとしている可能性が高い
それでは失礼します。