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管理人のプレデターです。
去年の5月くらいから私はウクライナ問題やコロナの問題、他にも様々な社会問題があるから日本はこれからもっと厳しい時代が来るという話を数か月にわたりしていました。
結果、私の予想通り去年からエネルギー価格の高騰で電気代も燃料代も値上がりし、物価も大きく上昇し、税金も大きく上がりました。
そして、それらの話を聞いて、危機を感じ副業あるいはネットビジネスを本業にするために活動するため「今が立ち上がり時だ」と思い行動を起こした人たちはその成果(お金)を手にしています。
しかしながら、私のそういった話を聞いていたにもかかわらず、何も行動せず現状が段々と悪くなった方もいるでしょう。
そういった方に生意気ながら一言だけアドバイスさせてください。
「今動かなかったら、環境すら変えられない状態になるぞ!」
つまり今動かないと、あなたの経済状況と日本経済はもっと悪くなり、今であれば、変化させるための環境(時間、金銭、体力)を失うということですね。
私はコンサルティング活動は約10年近くやっていますが、年々、コンサル希望者さんの環境が以前よりも悪くなっているのを実感します。
別にそれは実践者さんの質が年々悪くなっているのではなく、ネットの環境や、実践時間の獲得(いわゆる自由時間)が外的な問題から大変な状態になっているのですね。
まあ今であれば、まだまだ耐えられる環境ですが、5年後は間違いなく実践すらできない環境になることは間違いありませんね。
だからこそ、早めに手を打っていただきたいです。
一応当ブログでは、一般的なネットビジネスではなく、最新式モデルのネットビジネスで、新興市場と呼ばれるところで収益化が狙える教材の紹介をさせていただいておりますので、興味のある方は是非とも参考にして頂き、今後に役立てていただければと思います。
また、私はネットビジネスの経験者ということで、皆さんとは少々ネットビジネススキルがかけ離れている部分や専門的な知識もあるため、先日「プレデターさんだけの実践じゃあ参考にならないよ」とご指摘を受けました。
ですが、以前、当ブログ経由でBangNetの購入をし結果を出した初心者さんから成果報告を受け取っていますので、よろしければ、私の実践以外にも素人同然から始めたネットビジネス初心者さん結果も判断材料にしご検討いただければと思います。
さて本題に移らせていただきますが、本日は、RYUの3分マネーアラートという案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。
商品名 3分マネーアラート
商品販売者名 合同会社V.S.L RYU
RYUの3分マネーアラートの大まかな概要
RYUの3分マネーアラートの大まかな謳い文句は、
- スマホ一台で完結!
- 一回3分で月100万円をねらえる!
- 24時間365日すきな時間に実践!
ですね。
まあ言葉を素直にとらえると、スマホ一台でできるという簡易さは非常にありがたいですね。
特に今なんか、日本人が一日にスマホを娯楽や連絡で見る時間が2時間以上3時間未満ということでとっかかりが非常にいいです。
しかもこの案件では、その時間の中で、作業する時間は一回につき3分と短時間と謳っているので、一日3時間未満の利用の中から3分と考えると、滅茶苦茶簡単に避ける時間と言えるでしょう。
さらに24時間365日好きな時間に実践できるということなので、副業で実践したい方であれば、仕事中のちょっとした時間でも出来そうですし、移動中でも出来るということから画期的と言えるでしょう。
さて、いろいろ、考察させていただきましたがこの案件は一体何なのか?そして、稼げるものなのか?誰でも再現できるのか?謳い文句通りなのか?について解説していこうと思います。
RYUの3分マネーアラートはギャンブルという鬼畜なオチだった
この案件なんですが、ハッキリ言ってお勧めできないものです。
むしろ、危険案件とまで言えます。
というのもこの案件は、ブックメーカーで稼いでいくというものだったんですね。
ブックメーカーとは簡単にいうと、海外にあるギャンブル仲介会社が取り仕切る賭博に参加しその賭博のテーマでどちらが勝つか?を予想を的中させると報酬というもので、言ってしまえば丁半博打のようなものです。
確かに賭博だろうとなんだろうと、的中させられれば報酬が手に入るので稼げないことはないのですが、皆さん普通に考えてください。
ギャンブルを確実に的中させられる必勝法って存在するでしょうか?
ハッキリ言いますが、そんなものは存在しませんし、世間ではギャンブルに必勝法があると謳っている人たちを詐欺師と言います。
プロのギャンブラーというのは世界には存在するには存在していますがそういう人たちって実はこんな言葉を残しているんですね。
それは「ゲームによって私たちは時間と宝の両方を失う。これは人間の生活にとって最も重要なものである。」
(1602-1668年、Owen Feltham-オーウェン・フェルタム、プロギャンブラー 英語のエッセイライター)
つまり、これは「負ける事を認識してやらなければ地獄を見る」という意味です。
私の周りにもギャンブルで生計を立てている人たちが何人かいますが、みんな口をそろえて、ギャンブルを仕事にするのは鬼畜な生き方だと言い、他人が真剣にギャンブラーで生計を立てようとしている人を見かけると全力でとめてますからね^^;
まあこの話を聞いて、なおも「いやいやこの案件には可能性があるんだよ」と思う方は是非とも、この案件を買って騙されてください。
私のブログアドバイスでも救える人と救えない人がいることは、私も自覚しています。
そういった方は痛い目に合うという方法で学習するしかないと思いますし、それも一つの学習方法だと思います。
ですが、賢い方であれば、上記の説明だけでこの案件がなぜダメなのか?が分かると思いますので、無駄な出費をせず、うまく次につなげるための活動に勤しんでいただきたいです。
因みにですが、日本でブックメーカーは未だグレーのギャンブルモデルです。
逮捕の事例は聞いたことありませんが、高額な課税をされることもありますし、何より、ギャンブルの税制度はヤバいです。
日本では、ギャンブルは事業扱いではないので、損害に対する経費としての認めがないので、万が一にも一度大きく勝ち、その後それ以上に負けた場合、どうなるのかというと払えない、あるいは存在しない財布のお金の中から国は高額な納税義務を課してきます。
早い話、1000万円の利益が出てその後3000万円の損害を出した場合、1000万円から3000万円の損害は引かれることなく普通に55%の納税の義務が発生するだけの鬼畜モードの突入です。
そのため、的中貧乏となり、人生がガラッと変わってしまった方って一定数存在しているため、私は、こういった現実的ではない収益化方法をビジネス的な視点でとらえるのは賢くないと考えます。
だからこそ、副業初心者さんは遅れている税制度を引きづったギャンブルよりネットビジネスで副業を始めるべきなんですね。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
この案件から学べる格言
税制度が変わるまでギャンブルは趣味の範囲で
では失礼します。