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管理人のプレデターです。
夏というのは購買意欲が高まる時期です。
その結果、消費ではなく浪費をする方が多く、本来有益なことに対しお金を使うべきことを直視せず、娯楽に転じて浪費することは夏あるあると言っていいでしょう。
だからこそ私は夏は逆にチャンスということで、特に遊びもせず、そのお金が回りやすいタイミングでバシバシとビジネスをしているんですね。
これが私の毎年の習慣なんですが、お金を稼ぎたい人にこれだけはアドバイスします。
あなたが本当に稼ぎたいのであれば、浮かれやすい夏やクリスマスなどのイベントではお金を使う側ではなく、お金を使わせる側に立たなくては一生経っても稼げません。
もちろん、お金の回りずらいタイミングでビジネスをしても稼げますが、ハッキリ言って初心者さんが容易に収益を上げたいという希望は叶いずらいです。
しかし、お金の回りやすい消費しやすい、浪費しやすいタイミングさえわかっていれば、初心者さんでも容易にお金が稼げるので、もしもあなたが本気でしたら、そんな浪費や消費が起きやすい今こそ立ち上がり、収益化活動して頂ければと思います。
ちなみに当ブログでは初心者さんが比較的成功しやすい、最新式のビジネス手法、新興市場、競合飽和が起きにくいビジネスを解説するBangNetという教材を紹介しています。
この教材は本来既存のビジネスでは初心者はつまはじきになりやすい環境を「最新式」という環境でネットビジネスが繰り広げられるため、ライバルの存在、上級者の存在があまりないため、初心者さんでも、比較的簡単に、しかも大きな結果を出しやすくなっているため、お勧めの教材です。
実際私経由でお求めいただいた方は、既に稼いだという方が続出しておりますので、もしよろしければ、そちらのご確認もしていただき今後の参考にして頂ければと思います。
さて本題に移らせていただきますが、本日は、寺澤英明のSMA CAN(スマキャン)という案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。
商品名 SMA CAN(スマキャン)
商品販売者名 寺澤英明
寺澤英明のSMA CAN(スマキャン)の大まかな概要
寺澤英明のSMA CAN(スマキャン)の大まかな謳い文句は、
- ただスマホを放置しているだけで毎月40万円
- 一か月以内に稼ぐことに成功した方法
- 実践者500名突破
ですね。
まあ言葉を素直にとらえると、スマホを放置しているだけというのはかなりよだれが垂れてきそうなワードですね。
しかもそれでいて40万円毎月収入になり、さらには一か月以内に結果が出るとのことです。
もはや、これしかないと思っている方も多いのではないでしょうか？
そして、なんといってもこのやり方で稼いでいる人は500人いるとのことで、なんだか安心感が湧いてきます。
ですが、この案件、かなりきな臭いものとなっており、そもそもお勧めできるものではありませんので、絶対に手を出さないでいただきたいです。
ではなぜ手を出してはいけないのか、以下より説明させていただきますので、お金をだまし取られたくない方は最後までお読みいただき今後の参考にして頂ければと思います。
寺澤英明のSMA CAN(スマキャン)は取引所が終わってる
この案件なんですが、内容としては新規仮想通貨に関する投資となっているわけですが、現状、どんな仮想通貨か一向に公表されません。
まあ期待させておいて、じらしているという戦略なんでしょうが、こういったじらし作戦って人様の時間を奪う行為なので、倫理的に私はキライです。
映画や小説、漫画などではそれもコミコミの演出と言えますが、投資とはお金を増やす行為なので、損な演出は害以外の何物でもないです。
大事なのは稼げる可能性があるのかを素早く提示し、興味や可能性を感じてもらうことが重要なので、そもそもこのやり方はマーケティング的になしと言っても過言ではありませんね。
そして、この案件は、どんな仮想通貨かは明かされていませんが、どこで上場するコインなのかは公開されています。
その取引所はなんとあの「ビットキャッスル」という海外の仮想通貨取引所です。
ハッキリ言いますが、ビットキャッスル系のコインは危険以外の何物でもありません。
なぜなら、ビットキャッスルって、黒いうわさがたくさんあり、お金やコネがあれば、例え不具合のあるコインシステムでも取引所の人たちは目をつむり、取引所に上場させます。
なぜ上場させるのかはコインの開発者から多額のお金をうけとってたり、取引所が取引量によるインセンティブを一時的に獲得できるので、ビットキャッスルは決して行いのいい取引所ではないことは仮想通貨通の間では常識です。
しかも頻繁に出金や取引ができなくなるトラブルが発生しており相場を操作しているという噂すらあります。
このことから、評判の悪い取引所に上場するコインなど信用に値しません。
痛い目に遭いたくない方はこの時点で決断して頂きたいです。
寺澤英明のSMA CAN(スマキャン)は私腹を肥やすためにアフィリエイターを雇っている
本題に入る前に仮想通貨を紹介販売すると一体いくらフィーがもらえるか皆さんは知っていますか？
大体相場は30％と言われています。
「え？30％？少ないね」と思いがちですが、実は仮想通貨の基本的な最低入札価格って10万円からが殆どで、そこから20万30万50万100万と、そもそもの入り口価格が高いので報酬パーセンテージは低いものの、高額報酬が確定しているということからこのアフィリエイトは人気のアフィリエイトなんですね。
そして、その背景を利用し粗悪な仮想通貨を紹介販売する輩が多いのもまた事実です。
先日こんなサイトを見つけてきました。
ハッキリ言います。
ここに書いてあることはすべてでたらめであり、でたらめをそれっぽく言ってこの案件に興味のある方をひっかけてほぼ不正と言える方法により収益を受け取ろうとしているサイトが存在しています。
当ブログでは画像のみの使用にして名指しによる批判はあえてしませんが、その代わりこういったちんけなサイトに惑わされないよ言うにしてください。
ちなみに、バイオプの発祥はビットキャッスルではなくオーストラリアハイローが元祖であり、ビットキャッスルはそもそも、3年ほど前にできたばかりで、しかも怪しい取引所として大評判の取引所なので、他の話が入らなくても、この話だけは覚えておいていただきたいです。
寺澤英明のSMA CAN(スマキャン)実績と経歴
まずなんですが、この案件を紹介する寺澤英明という人間にはテクニカルアナリストという、いかにも凄そうな金融資格を持っているそうです。
金融資格って、結構格式の高い資格なので、それを持っているだけでもかなり鼻の高いことなんですが・・・
こと、テクニカルアナリストに関しては実は凄い資格でも何でもありません。
というのもこの資格は他の金融系資格の中でも取得し易いことで有名な資格なんですね＾＾；
しかも金融系の資格を欲する方からすると、この資格って価値がないと判断されているためか、年々受験者が減っています。
しかも19年から21年と言えば、コロナ禍による影響で投資が注目されているため、金融系の市場は荒れに荒れ、金融アナリストの需要って滅茶苦茶高まっているにも関わらず、この資格に関しては、右肩下がりの受験応募者数なので、この寺澤という人間はたいしたことのない金融マンと言えますね。
ハッキリ言いますが、他の金融資格のレベルが上がっているという背景もあるので、年々この資格の合格率は上がっていますし、何より、この合格率はもはや、運転免許の合格率とほぼ同数です。
つまり、ちょっと勉強すればだれでも取れるということですね。
こんな実績、経歴の人間が信用できるのか？の判断は皆さんにお任せしますが、私であれば、間違いなく偽物の金融アナリストと判定します。
というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと投資を初心者さんが最初に副業で選ぶこと自体おススメではありません。
なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。
まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。
だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
この案件から学べる格言
誰でも取れる資格でマウントを取る奴もいる
では失礼します。
