どうもプレデターです。
さあ本日は、私が今現在参加しているキラー氏のWEB3.0hacklabの実践経過記事について書いていきます。
ただ結論から言って、Killer氏のWEB3.0hacklabの実践で稼げたは稼げたのですが、正直Killer氏が教えてくれた方法で稼いだわけではないんですね。
本来、狙ってやり方で収益化を図るというのが一般的にビジネスというものなんですが、今回は様々な要素が絡み合い、別の収益市場にて稼いでしまったということやその理由について解説していきます。
一応このWEB3.0hacklabに関する参加経緯や概要を詳しくまとめた前回記事がありますので、大まかな流れを知らない方は、下記リンクをクリックしてその記事を読んでから、この記事を読んだ方がいいですね。
【WEB3.0hacklab】のまとめ記事
【WEB3.0hacklab】の追記記事
【WEB3.0hacklab】への参加表明と経緯まとめ記事
【WEB3.0hacklab】実践レビュー記事一回目
さて、早速本題にうらせていただきます。
商品名 WEB3.0HackLab
販売者 キラー(killer)
キラー(killer)のWEB3.0HackLabで187万円稼げた
結論から言って、本日までのWEB3.0ビジネスによる収益金は下記のとおりです。
187万円という感じなんですが、一体この収益金が何なのかというと、実は、私のツイッターの発信力を見た中小企業、個人様でビジネスをしている方から広告ツイート依頼による収益金です。
実例として、私はWEB3.0によるアカウントを運営をしているんですが、WEB3.0と言えば様々な必要商品があるのですが、その中でも、メタバースによるVRゴーグルで使えるヘッドホンの紹介ツイートです。
実はメタバースの世界ではVRゴーグルを使うのが通例なのですが正直下記の画像を見てわかる通りゴーグルってかなりごついんですね^^;
ここのヘッドホンのような大型のものを着ければさらに重くなってしまいます。
そこで、VRゴーグルやメタバースに特化したゲーミングイヤホンの宣伝を依頼されたんですね。
その時の宣伝ツイート代は5ツイートの契約で44万円(税込み)です。
他にも前回の記事でも書きましたが、私のアカウントはWEB3.0関連ではあるものの、アカウントの育成過程の中で外国人に絡むということをしていました。
詳しくい経緯下記リンク記事
そうすると、外国人と絡んでいるアカウントということから外国人からのフォローや英語に興味のある日本人アカウントからフォローされるようになり、言語に関する需要やエンタメを求められるようになりました。
そしてその結果、外国で作成された英語に関するスマホアプリの宣伝の依頼があったんですね。
こちらは15ツイートで50万円です。
まあこんな感じで企業さんの目について10件ほどの宣伝の依頼があり、今月は180万円という金額を獲得しました。
ただ、余談ですが、中には報酬は高いものの、英語の文章を翻訳せず送ってくる業者もいてちょっとイラっとはしたものの、お金のためと思い、握りこぶしを収めましたが、まあ、稼げるうちに稼いどかないとねという感じですね。
キラー(killer)のWEB3.0HackLabで私が稼いだ方法は純正の稼ぎ方ではない
ただ、この稼ぎ方は正直Killer氏の推奨する方法による稼ぎ方ではありません。
実践課程の中でたまたま、企業からの案件を宣伝に適したアカウントになったというものになっただけであり、イヤホンに関してはWEB3.0関連商品ではありますが、本来の稼ぎ方ではありません。
まあ、この辺も踏まえてKiller氏に相談しながらだったんですが、さすがのこの流れに関しては結果は出たものの、思っていた方向に行かなかったためか、Killer氏も私も苦笑いでした。(笑)
実際私もKiller氏もマンツーマンでこのビジネスの行く末を見ていましたが、正直、私もKiller氏も、この結果は予測していませんでした。
というのも、私の現在のアカウント状態って下記のような状態です。
前回のフォロワーの数は140人くらいだったわけですが、そこから2,500までフォロワーを集めたので、大躍進と言えるでしょう。
ただ、この時は本来の稼ぎ方による達成を期待をしていましたので私もKiller氏も遺憾です。
というのも、正直、これだけのフォロワーが居れば、WEB3.0に関するちょっとしたビジネスでお金って稼げます。
にも拘らず、宣伝による収益化という別の手段による収益化達成だったので、ちょっとがっかりしました。
とはいえ稼げたは稼げたので、私もKiller氏もポジティブに今は考えています。
ちなみに今現在私がやっているツイッター作業は、兎に角自分のツイートがリツイートされたり、いいねされたりインプレッション(閲覧数)を伸ばす活動です。
これにより更なるバズを私は狙っています。
ちなみに現在の私のツイートスコアは下記のとおりです。
まあ扱うものによって変動はあるものの、直近で一番インプレッションが高かったもので16万、いいねが708、リツイート170ですね。
コメントもまあまあつくようになりましたが、今現在私の悩みは、賛否両論あるテーマでツイートしているので、私のツイート内のコメント上でユーザー同士が喧嘩していることです。(笑)
ツイッターって正直、匿名でいくつもアカウントを簡単に作れてしまうため、収益に繋がる顧客の質はある程度いいものの、民度が最悪です。
また最近では私に直接DMで「キモイ」って送ってくるアンチユーザーまで出てきました。
ただ、私は気にしていません。
というのも、アンチが付くということは収益化できるサインですからね。
アンチがいない状態で収益化しても、そのアカウントって面白くないということで商品を宣伝や販売しても売れません。
アンチが出来てこそ一人前というのがSNSなので、私は、そのキモいというコメントを貰った瞬間、この背景をそもそも知っていたので、心の中で「よっしゃあ」と叫びました。
ただこれからはこういった傾向があるので、来月にもKiller氏が本線として教えてくれている方法で本格的な収益化を目指していきます。
キラー(killer)のWEB3.0HackLabの本格的な稼ぎ方を現在実行中
Killer氏の推奨する、収益化方法はまず、ツイッター上でWEB3.0系のノウハウや技術、収益化できる市場を紹介し収益化を図っていくというものです。
まあ、狙いどころはバチクソに良く日本でも注目度の高い市場と言えるでしょう。
ただ、私の場合、BtoB(企業に対して)という形で今月は広告案件で稼がせてもらいましたが、本来はBtoC(個人に対して)商品販売、紹介し収益化を図るものです。
そして、その収益化の第一歩として、WEB3.0案件を紹介しまくる算段が付いている状態です。
まずは来月からこの戦略でユーザーにアクションを掛けどうなるか検証してみたいと思います。
また、並行して、私独自が開発していきます。
なぜ独自開発の商品を作るのかというと、利益率が90%以上だからです。
ハッキリ言って他人の商品ってフィーがよくて50%なんですね。
ですが個人で開発した商品であれば、決済手数料は10%くらいとられるものの、純利益は90%ですからね。
そのため利益の最大化を目指すためにも、独自商品の開発もしていこうと思います。
と言う訳で以上で今回の記事を終わらせますが、この話を聞いてKiller氏のWEB3.0ビジネスに興味のある方は是非とも、下記リンクより無料動画をご視聴いただき、参考にして頂ければと思います。
ということで本日は以上となります。
WEB3.0HackLabから学べる格言
WEB3.0は変化球が飛んでくることもある
では失礼します。