どうもプレデターです。
さあ本日は、私が今現在参加しているキラー氏のWEB3.0hacklabで私がいかなる活動をし結果を出したのか?というご報告をさせていただきます。
但し、前回も言いましたが当ブログでは、Killer氏から何かしらの見返りとして金銭等は受け取っておりませんので、忖度なしに経験や、このコミュニティーの実情を話させていただきます。
一応このWEB3.0hacklabに関する参加経緯や概要を詳しくまとめた前回記事がありますので、大まかな流れを知らない方は、下記リンクをクリックしてその記事を読んでから、この記事を読んだ方がいいですね。
【WEB3.0hacklab】のまとめ記事
【WEB3.0hacklab】の追記記事
【WEB3.0hacklab】への参加表明と経緯まとめ記事
というのも、本来私がアフィリエイトをする際は、リンク記事なんか読まなくても読者さんに理解できるよう記事構成を整えますが、なんといっても金銭を受け取っておりませんので、この辺のアフィリエイト常識は無視して書き綴らせていただきます。(笑)
さて、早速本題にうらせていただきます。
商品名 WEB3.0HackLab
販売者 キラー(killer)
キラー(killer)のWEB3.0HackLabに参加して得た結果とは?
結論から言って、まだ収益と言える金銭は稼ぎ出しておりません。
理由としては、現在、構築段階ということから、WEB3.0hacklabで必要とされる、ツイッター(X)の構築段階であり、まだ、お金にするためにツイッターを使う段階にないからです。
とはいったものの、私は、2023年の8月20日から本格的にこのビジネスを始動したわけですが、既に下記のような結果が出ています。
たった一週間ちょっとで、フォロワーが140人です。
これ一見すると大したことが無いと思うかもしれませんが、実際、これだけの結果を出すのって、本来すごく難しいんですね。
しかし、ジャンルの選定をしっかりするとこうも簡単にフォロワーが集まるようになるのは、さすが未来のエースWEB3.0ジャンルといったところでしょうか。
ちなみに私はWEB3.0hacklabのノウハウでいわゆる、無差別フォローなどの行為は一切しておりません。
無差別フォロー行為というのは、兎に角、目についたアカウントを片っ端からフォローし、相互フォロワーになって、フォロー数を増やすという手法のことです。
しかし、これってフォロワー数は増えて、アカウント的には見栄えはよくなるものの、どれも属性外のアカウントであり、フォロー数が多いという見栄え以外整えられないので、WEB3.0hacklabでは推奨されておりません。
早い話が、そんなフォロワーを集めても見込み客ではないから、やるだけ無駄という奴ですね。
その証拠に、私のツイートのインプレッション数はフォロワーに対して正常な数字をはじき出しています。
上記赤枠はインプレッション数のことを指している数字なんですが、大体ツイッターにおける注目度ってフォロワーに対してフォロワー数の6割から8割リーチしていれば上々なんですが、私の場合、しっかりとWEB3.0属性を集められているので、かなり上々なスコアと言えるでしょう。
ただ、「いいね」は難しいですね。
正直、目標値としてはフォロワーに対して10%なんですが、フォロワーや注目度の高い状態になるまで、いいねって付きづらいです。
所謂、バズリアカウント状態であれば人が人を呼んで、いいねも付きやすいんですが、まだ始めたばかりということから弱小アカウントでこの辺の結果が出せてません。
まあ、正直いいねってツイッターではみんながいいねしてるからツイートの内容に関係なくいいねしているだけが殆どなので、気にする必要はないのですが、私のような完璧主義者で若干データマニア、スコアマニアからすると、自分の結果にちょっと不服ですね。(笑)
とはいえ、Killer氏曰く、アカウントの成長力としては上々との評価を得ていますし、私もツイッターをある程度熟知しておりますが、その私から見ても、この結果って始めたばかりにしては出来過ぎているくらいなんで、不服というのはさすがに完璧を求め過ぎなんですがね。
さて、次からはどんな作業を普段しているのかを、書かせていただきます。
キラー(killer)のWEB3.0HackLabでやっている普段の作業内容とは?
私はWEB3.0HackLabの手法でやっている普段の作業は3つです。
一つ目に自分の扱っているジャンル、今後見込み客であろうアカウントにいいねとリプライ(ツイートに返信する)をするということ。
これにより、例え、その人が見込み客にならなくても、リプしたそのアカウントを見ている他の人が私を認識してフォローしたり興味を持ったりします。
つまり、リプ欄を使った自分の売り込み、知名度アップですね。
それに何度か絡んでいるうちにあちらからフォローしてくる場合もありますので、基本的にはツイートをするよりこっちに今は力を入れています。
そして、次に2番目ですが、ツイッターで自分のアカウントからツイート発信です。
ただ、自分のコンテンツとして扱っているジャンルに対しての面白ツイート、耳よりの情報というように芯はぶれないように大体一日5ツイート位してますね。
これにより、自分のツイッターに訪問してきた人に「この人いい情報を発信しているな」と思ってもらいフォロワーを獲得しやすくしています。
ただ、これに関してはネタを探すのが毎日毎日大変です。
まあ基本的にWEB3.0の知識や情報は無限にあるため、そこまでネタに困ることはないのですが、実は、WEB3.0って今の人類からすると、宇宙語のような言葉がたくさんあるため、ここが大変ですね。
とはいったものの、WEB3.0を理解してもらうのも、重要な社会貢献であるので、私としてはかなり意欲的にやっています。
そして、最後3つ目ですが、英語圏を視野に入れたツイートです。
とはいったものの、外国人を見込み客にするためにやっているわけではありません。
ちょっと言葉は悪くなるのですが、日本人って英語コンプレックス、外国人コンプレックスがあります。
これも言葉を選ばずに説明しますが、日本人の意識高い系ってプライドだけはいっちょ前に高いくせに、言語が出来ないため、外国人との絡みをする人に憧れを抱きます。
つまり、外国人と英語で絡んでいるだけで、この人すげーってなるんですね。
しかもツイッターには翻訳機能が付いているので、どんな会話をしているのか丸わかりなので、そういった意味でも演出が出来るんですね。
ちなみに私は、たった2か月の英語学習をして本場アメリカ人に「2か月でこのレベルはcrazyすぎる」とお墨付きをもらっています。(自慢)
そのため、外国人との絡みに対して抵抗がありませんし、私にはチャットGPTという強い味方がいるので、文法はお手の物ですね。(笑)
まあ以上が今私がやっているWEB3.0HackLabの作業になります。
まあ、かなり簡単ですね。
やってることは自分の扱っているジャンルに関するツイートと人に絡みに行っているだけですから。
しかしながらたったこれだけで、1週間ちょっとで140フォロワーの獲得はさすがWEB3.0ジャンルといったところでしょうか!
ということで本日の経過実践報告は以上ですが、来週からはとある新ツールを使って収益化を図る仕掛け第一弾をWEB3.0HackLabの技術を使って取り組もうと既に動いています。
恐らく来週または再来週くらいに、再度追記し、実践経過報告を記事としてお届けしますので、興味のある方は「座して待て」ですね。
ちなみにKiller氏のWEB3.0ジャンルがどういうものなのか?概要を知りたい方のために一応下記リンクにて詳細をご用意いたしますので、興味のある方はポチっとクリックし、無料講座を受けてWEB3.0について学び、知っていただければと思います。
ということで本日は以上となります。
WEB3.0HackLabから学べる格言
新しい領域では、迅速な成功が掴める
では失礼します。