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管理人のプレデターです。
本日は、山田秀樹のticket（チケット）という謎の案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 ticket（チケット）
商品販売者名 山田秀樹
この案件での謳い文句をまとめると以下のような紹介文がつづられています。
- 定形文をコピペして送るだけ
- 月収100万円越えも可能
- テレビCMで話題の業種
この言葉を素直に受け取ると、決まった文章をコピペで送るだけで100万円の月収は滅茶苦茶簡単であり楽であるというのが一般的な印象かと思います。
しかもテレビでも話題ということから最新のビジネスモデルっぽいですよね？
そして、そのテレビでも話題である、この商材が推奨するビジネスモデルはなんと・・・
公開されていません。
ハッキリいって、意味不明としか言いようがありません。
まず、テレビで話題なのにそのビジネスモデルを公開しないのはもはや情弱殺しをしようとしている以外の何もでもありませんし、もしも購入者がその手法を知っていたらどうするつもりなんでしょう。
そもそもテレビで話題であるのであれば、もはや最新のビジネスではありませんね。
テレビの情報は遅れています。
どのくらい遅れているかというと、最大で10年以上も遅れている情報もあるため、こういった背景から考えるに、期待は薄いです。
となってくると、この100万円というのも怪しいですね。
金額は5000円（若者には3900円で提供（謎））と安さを販売者は推していますが、ハッキリって5000円の価値すらあるかどうか怪しいです。
それに具体的に何が学べて、どうなれるのか？という説明もないため、この案件はもはや闇バイトで稼ごうとしているくらい危険であると判断できますので、お勧めしません。
また口コミも一切ありませんので、稼げないといっても言い過ぎではありません。
ハッキリ言いますが、口コミがたっていない案件というのは基本的にヤバい案件です。
普通稼げたら口コミが起こってしまうのにその形跡がありません。
むしろSNS上では騙されたという口コミもちらほらありますので、破滅願望をお持ちでない方は早急にこの案件に対しての興味を断ち切った方がよさそうですね。
それがあなたのためです。
この案件から学べる格言
テレビで話題なのであれば、ビジネスモデルを隠さなくてもいい
それでは失礼します。
