国家警告を受けている遠藤さくらのスマートリッチシステム(SRS)について

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

管理人のプレデターです。

さてまずは連絡事項なんですが、当ブログ一押しであるBangNet(以後BN)のお話をさせていただきます。

実は、当ブログではBNを当ブログ経由でお求めいただいた方には、特別な専用特典プログラムを提供しています。

ただ、最近、このノウハウ、プログラムにやや競合の兆候が見え始めています。

もちろん実践者間で利益を侵害し合うほどのレベルではなく、その兆しが見えているということで、先日特典の配布数に制限を設けさせていただきました。

しばらく、競合や飽和が起こらないノウハウが発見されるまでは特典を制限させていただきます。

現在、残り3枠とさせていただいておりますので、ご希望の方は特典が無くなる前にご購入いただければと思います。

BNの詳しい解説記事

BNの特典を制限する詳しい理由

さて本題に移らせていただきますが、本日は、遠藤さくらのスマートリッチシステム(SRS)という案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。

商品名 スマートリッチシステム(SRS)

商品販売者名 遠藤さくら

遠藤さくらのスマートリッチシステム(SRS)の大まかな概要

遠藤さくらのスマートリッチシステム(SRS)の大まかな謳い文句は、

  • SRSを使ってメンバー全員でリッチになる
  • SRSだけではなく、有力な情報、仮想通貨なども組み合わせて利益アップ
  • 遂に募集開始

ですね。

まあ言葉を素直にとらえると、SRSなるシステムを使えばリッチになれそうという感じですね。

しかも、なんだかLPの雰囲気が華々しく、キラキラしているため、幸せになれそうな雰囲気があります。

さらには有力な情報や過疎通貨を組み合わせることにより利益アップが見込めるとのことで無限の可能性を感じます。

さて、このSRSですが果たして稼げるのか、皆さんも注目しているかと思いますので、早速中身について書いていきます。

遠藤さくらのスマートリッチシステム(SRS)は自動売買ツール?

この案件なんですが、投資を自動売買で稼ぐものなのは分かっているものの、何の投資で稼ぐのかが全くわかりません。

一応仮想通貨という言葉が出ていますが、仮想通貨がメインではないようです。

結論から言いますが、投資は何かに可能性があるからお金をつぎ込めるわけであり、最初の時点で何の投資かが公開されていないものは、危険案件である可能性が高いです。

というのも、過去にこういった売り込みをしていた別商材は殆ど稼げないものでした。

むしろ稼げないどころかやってみると、商材のノウハウがゴミ過ぎて損をしたという方すらいますからね。

まあだからと言ってこの案件もそれであるとは断言できませんが、この案件にはこれ以外にも危険である根拠はまだあります。

遠藤さくらのスマートリッチシステム(SRS)を販売する会社がヤバすぎる

投資系の商材を扱うにあたり、それらを扱う企業はすべて財務省に免許のようなものを取得してから商材を販売しなければなりません。

しかし、この案件の会社である株式会社Staredgeは去年6月12日になんと関東財務局から無登録で投資案件を扱っているとのことで警告をされています。

この時点で関わるべきではありません。

そもそも、こういった常識も守れないのに、彼らが謳う言葉が約束を守るとは思えません。

投資会社には出来てて当たり前のことがあります。

1つ目に謳い文句を守る。

2つ目に顧客をしっかりとサポートする

3つ目に投資に関する法律をしっかりと守る。

とりわけ最も重要なのは3番目なんですが、これが出来ない会社は漏れなく悪質会社でなので絶対に手を出さないようにしてください。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと投資を初心者さんが最初に副業で選ぶこと自体おススメではありません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。

だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

国から1度でも警告されている会社は信用するな

では失礼します。