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管理人のプレデターです。
本日は、石塚勝博のPLATINUM TURBO FX2いう案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 PLATINUM TURBO FX2
商品販売者名 石塚勝博
この案件では以下のことが紹介文として綴られています。
- 短いトレード学習で稼げる
- 4年間で6000人の維持を得ている商材
- シングル&ノウハウ&EA
上記の紹介文を素直にとらえると、本来投資をする上で学習が収益のカギとなるわけですが、この商材では短い学習でトレードが出来るようになるみたいですね。
しかも4年間もの間に6000人の支持を得ているわけですから信頼のある商材なのでは?と伺えます。
そして、ノウハウこの投資はEAトレードなんですが、EAは優秀なシステムが組み込まれていれば、稼げるシステムなので、この案件の謳い文句を全体イメージからとらえるにとにかく楽して稼げそうというのが、一般的な印象かと思います。
ただ、この案件なんですが、残念なことに謳い文句ほど期待値の高い商材ではありません。
まず、ネット上の口コミについてから書かせていただきますが、残念なことにアフィリエイト目的でべた褒め、絶賛というようにとにかく稼げるから買っておけというブログで溢れています。
しかも面白いことにこの商材を推奨する皆さんは、「オリジナルの特典がついているから買え」という具合で足並みをそろえているので、おそらくは、この商材の販売グループなんでしょうね。
さらには、文章の構成やタイミングはすべて似たり寄ったりという背景がこの案件の推奨ブログでは目立っているので、おそらく、あの絶賛ブログの中に販売部のリーダーと言える人も混じっているでしょう。
ただ、この商材を推奨する方々にもこれだけは称えられる部分があります。
それは情報操作マーケティングは昨今、バレた時に炎上してとんでもない事故が起こるのにそれをものともせず、堂々とやっているブロガーさんなんですから肝がすわってますね。
さて話は戻りますが、この商材は口コミ以外でも期待できないポイントがまだあります。
それはこの商材の実績がすべてバックテストによって収益性を保証しているという点です。
バックテストとは過去のチャートデータをもとに、自分たちが組んだトレードプログラムが正常にトレード判定を出すか?という検証のことなんですが、ハッキリ言って、バックテストって、その時の状況やチャート風潮というのをカンニングしそれをプログラムして稼働すると、いとも簡単に利益が出るようなトレード判定を出すんですよね・・・
早い話が、バックテストってあてにならないし、稼げる根拠とはいいがたいということになります。
こういった背景を踏まえてお勧めできる商材ではありませんので、もしも興味がおありでしたら、この機会にその気持ちを断ち切って新たな方向に対し意欲的になることをお勧めします。
この案件から学べる格言
バックテストはカンニングできるからあてにならない
では失礼します。