稼げるとだけ連呼する黒田勉のワンポイントがえぐ過ぎる

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管理人のプレデターです。

夏というのは購買意欲が高まる時期です。

その結果、消費ではなく浪費をする方が多く、本来有益なことに対しお金を使うべきことを直視せず、娯楽に転じて浪費することは夏あるあると言っていいでしょう。

だからこそ私は夏は逆にチャンスということで、特に遊びもせず、そのお金が回りやすいタイミングでバシバシとビジネスをしているんですね。

これが私の毎年の習慣なんですが、お金を稼ぎたい人にこれだけはアドバイスします。

あなたが本当に稼ぎたいのであれば、浮かれやすい夏やクリスマスなどのイベントではお金を使う側ではなく、お金を使わせる側に立たなくては一生経っても稼げません。

もちろん、お金の回りずらいタイミングでビジネスをしてもビジネスというのはやれば稼げますが、ハッキリ言って初心者さんが容易に収益を上げたいという希望は叶いづらいです。

しかし、お金の回りやすい消費しやすい、浪費しやすいタイミングさえわかっていれば、初心者さんでも容易にお金が稼げるので、もしもあなたが本気でしたら、そんな浪費や消費が起きやすい今こそ立ち上がり、収益化活動して頂ければと思います。

ちなみに当ブログでは初心者さんが比較的成功しやすい、最新式のビジネス手法、新興市場、競合飽和が起きにくいビジネスを解説するBangNetという教材を紹介しています。

この教材は本来既存のビジネスでは初心者はつまはじきになりやすい環境を「最新式」という環境でネットビジネスが繰り広げられるため、ライバルの存在、上級者の存在があまりいないので、初心者さんでも、比較的簡単に、しかも大きな結果を出しやすくなっており、お勧めの教材です。

実際私経由でお求めいただいた方は、既に稼いだという方が続出しておりますので、もしよろしければ、そちらのご確認もしていただき今後の参考にして頂ければと思います。

https://xn--5ckp1cyewd633z153c.com/category/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%8c%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9/

さて本題に移りますが、本日は、黒田勉のワンポイントという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名 ワンポイント

商品販売者名 黒田勉

黒田勉のワンポイントの大まかな謳い文句

黒田勉のワンポイントでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • 作業時間は5
  • 1万円稼げる
  • 完全自動で利益が出る

上記の紹介文を素直にとらえると、作業時間が5分とは忙しいの塊と言える日本社会においては非常に素晴らしい完遂時間と言えます。

昨今世の中を見渡せば、女性は家事、未婚の男女であれば、毎日遅くまで仕事、というように激務で副業どころではない

というのが実情ですからね。

しかもそれでいて毎日1万円稼げるのは素晴らしいです。

特にkっ完全自動で利益を得られるというのは今の時代に遭っているかと思います。

さて、この案件は稼げるのか?謳い文句とビジネスモデルが一致しているのか?早速見ていきましょう。

黒田勉のワンポイント全くと言っていいほど再現性のない理由

まず、この案件はお勧めできません。

この案件は投資であることは分かるのですが、それ以上の情報がありません。

投資において何で稼ぐという話がされていないのは過去の事例から考えて詐欺である可能性が非常に高いんですね。

要は、稼げないのに稼げると言っている可能性が非常に高いという話です。

さて、この案件がなぜ稼げないのか?という理由についてですが、その理由は以下の通りです。

1、投資は潤沢な資金があるから勝った時のリターンがあることを伝えていない

2、勝てるロジックについて明確に説明されていない

3、完全自動で稼ぐのであれば、今の技術では不可能

以上の3点です。

まず、1番の話を掘り下げますが、今、株にしろFXにしろ、仮想通貨にしろ、毎日一万円稼ぐことは、可能なんですが、それを可能にするには潤沢な資金がないと稼げません。

FXや株などは値動きが毎日しっかりと上下するので、理論上その推移を正確に予測でき投資できれば稼げますが、結局毎日一万円稼ごうと思えば、資金がないと稼げないんですね。

例えば、FXであれば一日の値動きは1%未満が平均なので、この上下に対して本気で毎日1万円稼ごうものなら最低でも資金は300万円は必要です。

しかし、この案件ではその資金の話がほぼされていないため、消費者に対して誤認を産む誇大広告をしていると言えます。

次に、投資は1にも二にもロジックが全てです。

ロジックなしで投資に挑むのは、ただのギャンブルなので、それは投資とは言えません。

しかしながら、このロジックの話をこの案件では全くと言っていいほどされていないため、なぜ稼げるのか?の根拠がされていないため、ただ稼げるを連呼している案件であると言えます。

稼げるのであれば、ちゃんと、その辺が説明できるはずなので、この話が本当であれば、販売者である、黒田氏からちゃんと説明して頂きたいものです。

そして最後に自動で稼げるという謳い文句ですが、残念ながら、現状の投資補助ツールである自動売買ツールでは完璧に勝てるツールの作成には誰も成功していません。

もし成功しているのであれば、アメリカのカリフォルニア関連のIT企業が世界経済を牛耳るためにそのツールの買収をしているでしょう。

そして、それを他の企業や投資家に使わせないため、特許を取っています。

しかしアメリカはそういったこと一切しておりません。

Amazonやグーグル、facebook、マイクロソフトなどITで世界を牛耳るより、経済で一強勝ちする方が楽なので、完全自動で稼げるツールなど存在しないという答えはもう出ていますね。

このようにこの案件では信用できない部分が多々あるため、お勧めできるものとは言えませんね。

黒田勉のワンポイントが電話勧誘型のバックエンド商法を仕掛けられる

この世で最もセールスが成功しやすい形式は対面の1対1形式と言われていますが、2番目は何だと思いますか?

2番目は音声コミュニケーションを使ったセールスです。

つまり、電話やスカイプ、ライン、ZOOMなどの通話セールスですね。

そして、この案件では、商品を購入しようとすると、なぜか電話番号を要求されます。

本来、商品を購入する際、電話番号を必要とする場面って提供者と希望者の間に入って仲介する業者の役目です。

もちろん、全てそれを個人でやることがいけないわけではないのですが、この案件は誇大広告をして、さらには消費者真理をあおるような行為もしております。

上記の画像はこの案件を募集する際に表示される画面なんですが、そもそもデジタルコンテンツである情報商材で納得できる理由もなく、限定などの言葉を乱用しこういったあおり行為をする案件って例外なくゴミ案件です。

例えば、コンサルティングで指導するため20人程度しか募集をすることが出来ないという理由があるのであれば、理解できるのですが、この案件ではそういった理由の説明がされていません。

これって、私のような詐欺案件を見慣れている人間であれば、余裕でその背景が見抜けますが、この業界をしっかりとわかっていない方には、効果は抜群で、早く購入しなきゃと焦ってしまうんですね。

何というか、こういったやり口で商材の販売を仕掛ける黒田氏は、悪党だなとしか言わざるを得ませんね。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと投資を初心者さんが最初に副業で選ぶこと自体おススメではありません。

なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。

まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。

だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

煽る行為をする販売者に惑わされるな

では失礼します。