管理人のプレデターです。
さてまずは連絡事項なんですが、当ブログ一押しであるBangNet(以後BN)のお話をさせていただきます。
実は、当ブログではBNを当ブログ経由でお求めいただいた方には、特別な専用特典プログラムを提供しています。
ただ、最近、このノウハウ、プログラムにやや競合の兆候が見え始めています。
もちろん実践者間で利益を侵害し合うほどのレベルではなく、その兆しが見えているということで、先日特典の配布数に制限を設けさせていただきました。
しばらく、競合や飽和が起こらないノウハウが発見されるまでは特典を制限させていただきます。
現在、残り3枠とさせていただいておりますので、ご希望の方は特典が無くなる前にご購入いただければと思います。
BNの詳しい解説記事
BNの特典を制限する詳しい理由
さて本日は、佐藤圭子のスキャルピング学園という案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 スキャルピング学園
商品販売者名 佐藤圭子
佐藤圭子のスキャルピング学園の大まかな謳い文句
佐藤圭子のスキャルピング学園では以下のことが紹介文として綴られています。
- 初心者でも今日からできる
- ヒミツのインジケーターでサクサク売買
- スキャルピングの教科書
この謳い文句を素直に受け止めると、今日からできるというところがいいですね。
つまり、今すぐに稼げるというノウハウになっているという表れです。
また、秘密のインジケーターなるものがあるので、サクサク売買できるそうなので、時間も掛からなそうです。
そして、スキャルピングの教科書ということを謳っているので、相当自信があると見えます。
ちなみにこの案件は投資なんですが、スキャルピングは数秒から数分以内の取引で完結する非常に簡単な作業になっています。
さあこの案件が謳い文句通りなのか早速見ていきましょう。
佐藤圭子のスキャルピング学園の実績があてにならないほど古い件
ハッキリ言いますが、結論から言ってこの案件はバリヤバい案件と言えますね。
というのもこの案件では下記のように実績が公開されています。
銀行口座の通帳を直接写して掲載しているわけですが、これを見る限り、「おお、この人稼いでいるな」ということから信頼してしまうかもしれませんね。
ですがちょっと待ってください。
確かにここには通帳の金額記載がありますが、例えばこれが誰か他人のものだとしたらどうでしょう?
一気にこの商材の信頼度は崩れます。
というか、一般的に稼いでいるのであればトレード履歴や証券などの管理画面なのになぜこれなのかさっぱりわかりません。
これはこの教材が稼げるという確証や証拠、根拠にはなりません。
それらを示したうえでこの写真であれば分からなくもないのですが、この案件ではそういった記載がないので、最悪、実は稼げない商材だけど、それを売るために用意した、偽物という可能性が否めない以上、信用できない案件と言えますね。
と言う訳で、この案件はあなたにとってお勧めではありません。
また、投資は資金があって初めて稼げます。
よく低資金でも出来るなんていう投資案件がありますが、それは「出来る」というだけであり、稼げるわけではありません。
最低でも、300万円はタネセンとして必要ですし、投資は月利や年利から利益を得ていく計算なので、資金が無いと投資で例え勝てても、利益が雀の涙です。
中には初心者さんには危険すぎるレバレッジというあなたの資金を担保にお金を貸してくれる手法を用いて低資金から投資を実践させようとするものまでありますが、もちろん負ければ、その分の返済をしなくてはなりません。
こういった背景から資金がない、という方には投資ってお勧めではないのです。
もちろん、私は積み立て式の投資であればやり方次第では稼げます。
しかしそれも超長期的目線で見なくてはなりません。
例えば私の母にはBTCの積み立て貯金を2017年から毎月決まった日にBTCを買わせていますが、今ではその総資産は800万円くらいに跳ね上がりました。
しかしそうなるのに7年かかっています。
元手としては250万円位ですが、だとしても7年かかっているのです。
こういった考え方で長期的にも投資が出来ないというのであれば、そもそも投資はしない方がいいです。
それであれば、何か一つ小さなネットビジネスをして月に5万円からのビジネス資産を形成したほうが1000倍ましです。
まあ詳しく語ってしまうと長くなってしまいますので、詳しいことが知りたい学びたい、月5万円から稼ぎたいという方は下記リンクからメルマガ登録してください。
ここでは、その詳しい方法を解説したりアドバイスするメルマガにもなっていますし、メルマガ登録者さんには自己投資金、または初期投資金を無料で簡単な方法で稼ぎ出せるレポートも提供させていただいておりますので、真剣な方は是非ともご登録いただき、ご活用いただければと思います。
この案件から学べる格言
証拠画像を見抜くコツを身に付けよ
では失礼します。