
当サイトにご訪問いただきありがとうございます。
管理人のプレデターです。
夏が過ぎ段々と肌寒い時期になってきました。
こういう時期って、消費が落ち込みますので、よく稼げないという時期であると言われています。
ですが、稼げない時期だからと言って、何もしないのというのは稼ぎたい方にとって間違ったムーブです。
稼ぎ辛い時期だということは裏を返せば、来る稼ぎやすい時期までの間に自分強化のタイミングでもあります。
何が言いたいのかというと、今あなたが、何か何らかの副業をしている、あるいはこれから始めようとしているのであれば、ネットビジネスに必要な知識やスキルの向上、ネットビジネス媒体の育成をするべきなんですね。
ではそれはどうすればいいのかというと、一番は教材を買って、新たに自分をアップデートするということですね。
とはいったものの、それらを買うにもお金が必要です。
いくらいい教材があるからと言って、お金が無ければ購入できません。
なので、資金に困っている方は是非とも下記リンクにまとめてある資金をねん出するための当ブログオリジナルのレポートがありますので、クリックしてご活用ください。
資金調達レポートを受け取る前の注意事項まとめ
↓
但し、少しだけ、上記リンクのレビューでは注意事項がありますので、必ずそちらを読んでからレポートを手にし、資金のねん出をして頂ければと思います。
また、大体30万円くらいであれば簡単に稼げます。
さて本日は、株式会社HATCH 渡邊 奈津美のウェブフリという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。
商品名 ウェブフリ
商品販売者名 株式会社HATCH 渡邊 奈津美
株式会社HATCH 渡邊 奈津美のウェブフリの大まかな謳い文句
株式会社HATCH 渡邊 奈津美のウェブフリでは以下のことが紹介文として綴られています。
- WEB未経験からでも最短3か月で収入を得る
上記の紹介文を素直にとらえると、3か月の勉強で収入を得られるだなんて素晴らしいですね。
しかもそれを最短ルートで習得できるというのですから、何やら秘伝の指導法がありそうで、その秘密が知りたくなりますね。
さらには未経験でも異業種だったとしても関係なく稼げるということで、その辺の心配もいらないそうです。
さて、この案件は一体いかなるものなのか?早速中身を見ていきましょう。
株式会社HATCH 渡邊 奈津美のウェブフリは甘くない
結論から言って、この案件は、あなたがネットビジネス初心者さん、あるいは経験者さんであっても結果は残せないでしょう。
理由は簡単ですが、私が今までにコンサルをしてきた経験から3か月で、所謂「使い物になる程のネットビジネスマン育成」というものが不可能なことを知っているからです。
これが例えば、既に稼いでいる人を指導するというのであれば、ギリギリ可能ですが、全く未経験を指導して使い物になるレベルに育て上げるのは絶対に無理です。
もちろん、スキルや経験、知識が付く前に稼いでしまうというケースが希にあるので、絶対は言い過ぎかもしれませんが、でもそれって特例中の特例なんですよね。
私も以前は最短でコンサル生を育成できないか?と考え様々な書物を読み、何とか効率化を図ろうとしましたが、知識やスキルというのは反復で身に付くものなので、進学校のように私がいくらスピード授業をしても、教えている子たちがそれについて来れなければ、コンサル生を、見捨てなくてはならなくなります。
だからこそ私は自分のコンサル生にはじっくり時間を掛けて、反復と自己採点を繰り返させてレベルアップを図っています。
よって、この案件でスキル、知識を三か月で習得は不可能です。
また、年収5~20万円アップという件もですが、何を根拠にそんなことをいっているのかさっぱりわかりませんね。
この案件で紹介されている、ビジネスモデルはSNSマーケッター

とありますが、どれも最低でも1年はかかる技術職です。
余談ですが、この案件のLPではモデルケース1と3は存在しているのですが、モデルケース2はどこかへ行ったみたいで、これに気付いたとき私は、「人を騙すのに必死過ぎて細かいところに集中できていないな」と思いました。(笑)
ちなみに、初心者さんにプログラムもデザイナーもSNSマーケッターも学べば稼げます。
ただし、それは、最低でも1年以上の学習を経て稼げる状態になるので、短期間では無理です。
それと、ネットビジネス初心者さんにこのような、いきなり技術力の高いビジネスをするのはお勧めとは言えません。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、この案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
では失礼します。
この案件から学べる格言
机上の空論を売りさばこうとしている可能性が高い
それでは失礼します。