安達なるみの在宅アパレルバイヤーのサービス料がアホみたいに高すぎる

当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

管理人のプレデターです。

最近メルマガでブログでは書かないネットビジネスのスキルや知識の話、新市場の話やアツい儲け話なんかをやっていますが、かなりご好評いただいています。

まあ、基本的にはメルマガ読者さんを優先的に秘密情報をご提供しているわけですが、これは流石にヤバいんじゃない?ってくらいの有料級ノウハウを放出していることもあるため、たまにではあるものの、いい意味でクレームが来ます。

「プレデターさんやりすぎです」

このメールが届くとき最も生を実感しますね。(笑)

ですが、なるべくそういった情報を放出しないよう細々と情報共有させていただきますので、興味のある方は是非とも下記リンクの当ブログのメルマガ注意事項をお読みいただきご登録いただければと思います。

一応登録した方には、本来であれば、有料の情報商材に付属している30万円程度の資金をねん出する裏技を当ブログオリジナル作成したレポートのご提供をさせていただいておりますので、こちらもご期待いただければと思います。

さて本題に移りますが、本日は、安達なるみの在宅アパレルバイヤーという案件について検証、考察をしていこうと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき参考にして頂ければと思います。

商品名  メル活

商品販売者名 株式会社Ally

安達なるみの在宅アパレルバイヤーの大まかな謳い文句

安達なるみの在宅アパレルバイヤーでは以下のことが紹介文として綴られています。

  • 一か月プラス8万円稼ぐ
  • 自宅で優に働く子育てママ続出

上記の紹介文を素直にとらえると、子育て世代の人からすると、昨今の物価高の影響からこういった稼ぎ方、働き方を求めていたんだよという印象を受けるでしょう。

私は、政治、経済、社会風潮にも興味があるため、少し踏み入ったことを今から発言しますが、正直今の時代、旦那さんの給料だけでは辛いものがあります。

それは、旦那さんが不甲斐ないとかそういったことではなく、そもそも、多くの企業が、物価が上がっているのに収入が上がらないという背景から、そういった危機感を持つ方が多いため、私も働かなきゃという気になるのは当然です。

何が一番ヤバいのか?というと、政治家がヤバいから我々国民は疲弊しているのです。

ただ、このまま政治と経済の話を続けてしまうとブログ一記事では終わらなくなるので、ここまでにしますが、実際副収入で8万円もの収入を手にできれば相当です。

なので、この案件はある種現実的で誇大広告もなくていいですね。

さて、この案件はいかなるものなのか?早速ひも解いていきましょう。

安達なるみの在宅アパレルバイヤーの利用額が高すぎる

結論から言って、この案件はお勧めできません。

というのも、この案件は海外輸入で仕入れて国内で高く売るという物販ビジネスをする際に輸入先との円滑な仕入れを提供するサービスになっています。

簡単にこれが何なのかを説明すると、本来国内で仕入れをする際に利用するのは日本語で、日本人であれば誰でも出来ます。

しかし、海外で何か商品を仕入れる場合、言語対応しておらず、仕入れる際も関税や送料等のわずらわしさがあるのですが、それらを解決してくれるのがこのサービスです。

しかし、このサービスの利用額というのが月額3万円と割高です。

本来この手のサービスって1万5千円から2万円が相場なのに相場よりも1万円も高いんですね。

この人が詐欺をやっているとは思いませんし、雑誌にも取り上げられているので、賛否はあるにせよ、信頼はされていることでしょう。

だとしても毎月3万円は高すぎます。

似たようなサービスでもっと安いサービスがありますので、わざわざこの案件のサービスを利用する必要はありませんね。

ただ、あなたが昔から、この販売者の大ファンであるというのであれば、それは価値があるかもしれませんが、最近この方を知ってなんだか魅力に感じるなと思っているのでしたら別のサービスを利用したほうが割安です。

というわけでこの案件はお勧めしませんが、そもそも論で言うと初心者さんに転売って実はおススメじゃないです。

確かに、転売というのは売れそうなものを安く仕入れて高く売るという背景からシンプルで簡単なので、初心者さんにもお勧めと言われていますが、実は転売の大きな落とし穴って仕入れ先なんですね。

というのも、昨今の二次転売は安さを売りにしているため、ネット仕入れ、リアル仕入れにしてもそのショップが価格競争に負けじと全体的な市場を合わせに来ているという背景があるため、売れそうなものを見つけるのは昔よりも簡単になったものの、実は仕入れがそもそもできないという限界に来てます。

そのため、今初心者さんが転売をするというのは非常にハードルが高いんですね。

まあ、仕入れ先と、売れそうなものが纏まっている仕入れサイトがあるのであれば、それはもはや輸入ビジネスになりますので、もはや転売って初心者さんがやるべきビジネスではないと言えます。

だからこそ、初心者さんは転売ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。

とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。

なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。

だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。

ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。

だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。

また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。

話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。

この案件から学べる格言

サービス利用料が高すぎる

では失礼します。