2023年9月1日更新
KillerのWEB3.0HackLabで私が毎日やっている売名行為が面白過ぎる
さて、先日はキラー氏の【WEB3.0ジャンル緊急WEBセミナー】という無料講座セミナーのご紹介をさせていただきましたが、皆さん既にお読みいただけましたでしょうか?
一部の読者さんからは、「凄い情報過ぎてこれをタダで受け取っていいのか戸惑った」というご連絡をいただいているわけですが、今回はこのWEB3.0ジャンル緊急WEBセミナー追記記事を書いていきます。
今回のテーマはなぜ今WEB3.0に興味を持ち取り組むべきなのか?そして、取り組むと実践者はどうなるのか?という話題で解説します。
ちなみに、まだ前回記事を読んでいないという方が居ましたら、下記にリンクをご用意いたしましたので、お読みください。
WEB3.0HackLabに参加します
前回のWEB3.0まとめ記事
また、上記リンクの記事をまだ読んでいない方は、先に前回記事を読んでからの方が、WEB3.0の凄みを理解できますので、必ず一度お読みになってからこの記事をお読みください。
さて、早速本題にうらせていただきます。
商品名 WEB3.0HackLab
販売者 キラー(killer)
キラー(killer)のWEB3.0HackLabが稼げる根拠とは?
まず、先日も言いましたがWEB3.0にはものすごい可能性を秘めています。
その理由はやはり、WEB3.0という新しいジャンルの出現により様々な産業や需要、スキマ、新たなビジネスチャンスが生まれるからです。
前回同様、言いますが、WEB3.0はこれからの人間の経済や生活なんかを支える技術や概念になるため、今現在、ネットがなければ人間は生きていけない、電気がなくては生きてはいけないという常識のように、WEB3.0は人間の生活に密接な関係性が生まれます。
そのため、この市場に対しての理解度がある人は、これから稼ぎ続けられる可能性があります。
これからの時代、仮想通貨、Defi、メタバース、ブロックチェーン、NFTは新市場として注目を浴びますが、それと同時にこの市場では様々な産業が生まれます。
そして、その新たな産業やスキマが生まれるということは、人類にとってビジネスチャンスなんですね。
当然ながら今現在の既存のビジネスは今あなたが参入しても、そこで成功できる確率は10%にも満たないでしょう。
理由は沢山のライバル、飽和、需要に満ちた環境化にあるからです。
私はよく、ネットビジネスや、リアルビジネスをやるのであれば、そんなライバルだらけでいばらの道の市場でビジネスをやらず、新興市場や新手法で取り組めと言っています。
理由はとても簡単で、誰もやっていないという背景から成功ししやすいからです。
新市場というのは、正直なところ、その市場の実践者にスキルや知識、センスのない状態でも新市場という真新しさから、ユーザーがあなたの活動を見ても、比較対象が無さすぎて、その需要を満たすための要件さえ達成していると、それだけで稼げちゃうんですね。
例えば、一昔前の、ゾゾタウンがそれです。
それまでのネットショッピングって、大型サイト(Amazon、楽天)で物全般を販売していたけど、ファッションとスマホに特化させてファッションのブランド店や新規ブランド会社の服を中心に扱い、日本で衣服を販売したからあんなにも前澤友作氏のゾゾタウンは繁盛しました。
あれって、実は、スマートフォンの普及というWEB2.0だったからこそあんなにも成長できたんですね。
極論を言うと、今WEB3.0をやれば5年後10年後は、第二の前澤友作のような人物が現れる可能性すらあるので、ハッキリ言って夢以外ないですね。
前澤社長がなぜ一発逆転できたのかというと、今回同様新ジャンルに素早く気付きそこでビジネス活動が出来たから成功者なんです。
まあ、前澤氏ほどではありませんが、正直わたくしプレデターも、彼ほどではありませんが、WEB2.0にタイミングよく乗れたということもアリ、月にもよりますが、毎月コンスタントに200万円前後稼いでいます。
キラー(killer)のWEB3.0HackLabは
ライバルが少ないからやるしかない
先ほどは前澤社長がWEB2.0の到来で成功できたという話をしましたが、実は、単にWEB2.0をいち早く気付き、ビジネス展開をしたから稼げた、成功できたというわけではありません。
それに付随して、とある背景もあったから成功ができたのです。
それはライバルの存在がなかったから、あんなにも大きく成長したという事実です。
「え?でもあの頃ってAmazonも楽天もYahoo!もあったけど、アレってライバルじゃないの?」と思う方もいるでしょう。
確かにネットショップという観点から見ると、そう見えても仕方のないことなんですが、実はあの時代、ファッションにだけ特化したプラットフォームというのが存在していなかったんですね。
皆さんもご存知の通り、Amazonも楽天もYahoo!も「物」を売っているサイトです。
つまり、なんでもあるわけです。
ゲーム、時計、服、おもちゃ、家電・・・・
でもこれって、なんでもありすぎるがゆえに、ユーザーが、特化性や特別性、探しやすさに疑問視していたので、ゾゾタウンが出る前はそこまで服の売れ行きって良くなかったんですね。
下記の画像をご覧ください。
これは楽天が2015年に発表した売れているものランキングを相撲の番付風にランキング化したものなんですが、服というジャンルは下着と水着だけがランクインでそれ以外の服のジャンルはランキング外です。
しかし、ゾゾタウンの出現により、ネットで服を買いたいと考えている難民たちは、水を得た魚のようにゾゾタウンで買い物をするようになりました。
理由は先ほども言った通りユーザーが求めていた「特化性、特別性、探しやすさ」です。
しかも、ファッションに特化したプラットフォームはゾゾタウンの出現後数年間存在していなかったから、ゾゾタウンは数年間独り勝ちしていました。
後にゾゾタウンを真似したプラットフォームは数100社出現してきましたが、そのプラットフォームは結果今では数えるくらいしか残っていません。
余談ですが、私は若いころ、とあるエリートの集まる飲み会呼ばれたんですが、ゾゾタウンと同様にファッションのプラットフォームを遅れながらリリースした会社に所属していた社員さんがそこに居ました。
ただ、その方って、自分がエリートという高飛車感を出しまくって、横柄な態度を人に取りまくっていたので、私は酔った勢いで「○○さんの会社は本当に凄いですね。けど、ゾゾタウンの真似をしてファッションのプラットフォームを出したのは悪手でしたね。あれは絶対に勝てませんし、数年後撤退する未来しか見えませんね」っと大きな声で人前で言ったのを思い出します。(笑)
それを聞いた周りはニヤニヤしながら私の一喝に対して、喜んでいましたが、にしてもあの頃は若かったですね^^;
まあ案の定、2021年にどこの企業とは言いませんが、その会社のファッションプラットフォームは撤退しましたがね。(笑)
さて話は戻しますが、このように新市場、新ジャンルの到来はライバルの少なさを意味しているわけですから、個人できるジャンルはあるのに、それをやらないというチャンスを逃すということなので、本気で稼ぎたい方、不労所得を目指している方、お金に困らない人生を送りたいとお考えでしたら、この機会に実践のご検討をしてくださいね。
キラー(killer)の
WEB3.0HackLabの構築が出来た人の将来がヤバすぎる
ゾゾタウンの例があるので、勘のいい方なら、この章で私が言いたいことは分かるかもしれません。
結論から言って、今このタイミングで、あなたがWEB3.0ジャンルで何か参入することが出来たら、それは、後々参入してくるルーキーとの格差を作り出す期間になるため、将来が盤石であるということが言えます。
それはつまり、自分は稼げるけど、新規参入者であるルーキーは敵ではないということですね。
というか、新市場、新興市場って早い段階で取り組んでいればいるほど、人気や基盤がしっかりするため、長く稼ぎ続けられます。
むしろ、構築が出来上がっているので、稼がないということの方が難しいという環境すらありますね。
そのため、今ホットな市場でネットビジネスをやりたいのであれば、WEB3.0をお勧めします。
そして、その手法論を諸々教えてくれているのがキラー(killer)のWEB3.0HackLabとなっておりますので、興味のある方は是非とも参考にして頂ければと思います。
この案件から学べる格言
ライバルがいない環境で独り勝ちしたいならWEB3.0
では失礼します。