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管理人のプレデターです。
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また、当ブログでは私の実践レビュー記事以外にも、私の成果報告や、当ブログ経由でお求めいただいた方からのコメントや成果報告も掲載しておりますので、そちらも当ブログのカテゴリー「初心者が成功できるビジネス」からご覧頂ければと思います。
さて本題に移らせていただきますが、本日は、AutoMarginのマネ虎という案件を取り上げようと思いますので、興味のある方は是非とも最後までお読みいただき、今後の参考にして頂ければと思います。
商品名 マネ虎
商品販売者名 AutoMargin
AutoMarginのマネ虎の大まかな概要
AutoMarginのマネ虎の大まかな謳い文句は、
- 毎月50万円の不労所得
- 参加3万円が今だけ0円
- 翌日から収入が発生する人が続出
ですね。
まあ、言葉を素直に受け取ると、毎月50万円ということで、かなり高額な収入が得られ、しかも、参加料は今なら0円ということもあり、かなり魅力的な言葉ですね。
さらには参加してから翌日には収入が発生するという人が続出しており、即金性もうかがえます。
全体を通してみると、非常に魅力的な副業と言えますが、残念ながらこの案件はおススメとは言える案件ではありません。
なぜならこの案件ではLP等からかなり怪しいにおいがプンプン出ているからですね。
では以下よりなぜ危しっくて危険であるのか？なぜお勧めできないのか？について書いていきます。
AutoMarginのマネ虎は詐欺会社である
この案件のAutoMarginという会社についてまずは調べてみたのですが、LPの中では非常に有名な企業で、シンガポールでは評判の会社であるとありますが、シンガポール圏の人々が使っているグーグル検索に設定し、この会社について調べてみると、なぜか該当の会社がヒットしません。
最初はスペルを間違えているのかと思い確認を何度もし検索しました。
しかし、一向にこの会社の情報は出てきません。
この時点で、ヤバいにおいが出ていますね。
とはいえ、最近ではウェブサイトで会社説明や広報をしている企業からSNSで企業紹介しているケースもあるので、企業によく使われているfacebookにて検索したところ・・・
ここでもなぜか出てきません。
シンガポールはfacebookを自社の宣伝で使っている企業が多いのですが、その形跡がないのを見ると、そもそもそんな会社は存在していない可能性がありますね。
しかも特商法の住所では「東京都新宿区」としか記載されておらず、枝番等が抜けています。(笑)
これは典型的な詐欺会社の特徴で、とりあえず、記載し、やることはやってます感を出して、実際は何もやっていないというケースですね。
これがこの案件のヤバいところ一点目です。
まあない実績をあると言っている偽物は沢山ありますが、この案件に関してはガチの詐欺である可能性が99％くらいあると言えます。
AutoMarginのマネ虎は倫理観が欠如したサイトが推奨している件
さて次にこの案件がヤバい理由について、書かせていただきますが、上記のような怪しい案件なのになぜかこの案件を推奨するサイトがちらほら存在します。
このサイトさんはかなり怪しい案件のマネ虎をなぜか推奨しています。
で気になってこの人がほかにどんな紹介をしているのかについて調べてみたところ、世界では詐欺仮想通貨取引所と名高いビットキャッスルという取引所の紹介をしています・・・
なぜビットキャッスルが悪名高いのかというと、全世界の人からここを利用したらお金が出勤できないというトラブルが続出しているんですね。
まあビットキャッスルの詳しい話をすると、この案件からそれてしまうので、いったんマネ虎関連の話に戻しますが、こんな危険な取引所を推奨するサイトということは、マネ虎はヤバさ100％という話ですね。
何を紹介してお金を稼ぐのかは自由ですが、少なくとも人の不幸をまるで考えない、倫理観0の人がこの案件を紹介していることは間違いありませんので、マネ虎に手を出すのを控えた方がいいです。
AutoMarginのマネ虎は投資の危険性を伝えていない
この案件では明確にFXで稼ぐとか仮想通貨で稼ぐとかなどの記載はありませんが、下記の画像赤枠から投資であることが伺えます。
まあどんな投資なのかはおいておき投資について言及すると、投資はめちゃくちゃ稼げます。
しかしそれには資金力という土台があるから稼げるわけであり、しかもその資金力があっても投資には経済市場という背景があるから大きく損をするという話が一切されていません。
にもかかわらず、ノーリスクで簡単に稼げると吹聴するのがこのマネ虎という案件なので、もはや信用にすら値しません。
それに投資は初心者さんが初めにやるべき副業ではありません。
なぜなら、投資は1にも2にも3にも潤沢な資金力が収益金を発生させるため、その資金力がないのであれば、稼げたとしても雀の涙程度しか稼げません。
まあ、いわゆる積み立て型というのであれば、初心者さんにもお勧めですが、その場合すぐにお金は発生しませんし、積み立て型は最低でも5年は見守らなくてはならないため、即金性に欠けてます。
だからこそ、初心者さんは投資ではなく、ネットビジネスから始めるべきなんですね。
とはいえ、ネットビジネスといっても無数に存在しているので、何をやればいいのかわからないという方もいるでしょう。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは既存のネットビジネスを実践してはいけないという話です。
なぜ実践してはいけないのかというと、既存のビジネスって既にライバルやその市場の猛者が存在しているので、そんな市場で取り組んでも、荒波に飲まれるだけで稼げません。
だからこそ、既存のビジネスではなく、最新、あるいは新興市場と言えるビジネスを取り組まなくては初心者さんが成功するなんてありえないんですね。
ホリエモンも西村ひろゆきも言っていますが、人と同じことしてもそこには洗堀者が居るから成功しないと言っています。
だからこそ、皆さんにはそういったビジネスを取り組んでいただきたいです。
また、当ブログではこれに関してまとめた記事がありますので、興味のある方は下記リンクからアクセスしお読みいただき今後の参考材料にして頂ければと思います。
話は戻しますが、今現在、このマネ虎という案件は危険なにおいがプンプンなので、詐欺に引っかかりたくないとお考えでしたら絶対に手を出さないでいただきたいです。
この案件から学べる格言
いわくつき案件はいわくつきの人が紹介している
では失礼します。
